シベリア抑留
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338 名前:本当にあった怖い名無し :2012/02/02(木) 21:59:17.10
- 以前、シベリア抑留について調べた時にwikiで見たコレ。
当時ソ連と親しい関係にあった左派社会党の国会議員による視察団が収容所を視察した。
視察はすべてソ連側が準備したもので、「ソ連は抑留者を人道的に扱っている」と宣伝するためのものであったが、
抑留者の生活の様子を視察し、
ともに食事を取った戸叶里子衆議院議員は思わず「こんな不味いものを食べているのですか」と漏らしたという[7]。
左派社会党視察団は、過酷な状況で強制労働をさせられていた日本人抑留者から託された手紙を握りつぶし、
帰国後、「とても良い環境で労働しており、食料も行き渡っている」と国会で嘘の説明を行った。
抑留者帰国後、虚偽の発言であったことが発覚し、問題となる。すんごい後味悪かった。
コイツ等、社会党の嘘のせいで帰国が遅れて、望郷の念を抱いたまま亡くなった方も居たんだろうなと思ったら・・・