宝塚音楽学校いじめ退学訴訟
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696:本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:06:13.01
- 宝塚市音楽学校 いじめ・窃盗でっち上げ事件
参考:ttp://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/takarazuka.htmこれは酷い。
虐めに加担した人間が舞台に立っているだなんてさらに後味が悪い
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697:本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:14:27.84
- wikiに転載するために上記ページを要約して書いてくぞ
宝塚音楽学校の予科生(1年生)のSさんは、部屋に戻ると、
彼女のベッドに段ボール箱1杯分もの「盗難品」が並べられていた。
演劇用プリント、ボイスレコーダー、ボディプァンデーション、ドライヤー、
化粧品、ブラウス、大量の食券……いずれも身に覚えのない品だったが、
彼女に窃盗容疑がかけられたのである。Sさんは一人部屋に移され、
見回りと称する生徒が勝手に入室する状況を甘受せざるを得なかった。
イジメに拍車をかけたのは、Sさん自身のちょっとした落ち度だった。8月下旬、郷里の歌劇団OGの周忌法要に参列した際、
彼女は地元テレビ局の取材を受けた。
ネットでその映像を観た同期生が、
事前許可なくテレビに出たのは「重大な校則違反」と学校に通報。
Sさんも非を認めて反省文を提出したが、〝話し合い〟の場で、
彼女は連日、「実家に帰って出てくるな」「むかつく」など罵言雑言を浴びせられるようになった。また、Sさんは些細な連絡ミスを理由に、共用の洗濯機の使用を禁止された。
洗催物は手洗いするしかなかったが、
夜の洗濯は「汚い」と言われ、朝5時に起床して、洗濯せざるを得なかった。さらには、予科の部屋で髪の乱れを直そうと共用のスプレーを手に取った際、
誤ってカバンの中に取り落としたのを同期生に〝盗難〟と騒がれた。
大量のライターやナイフを所持しているという
荒唐無稽な告発で所持品検査を受けたこともあるという。そして、「学校帰りにSさんがコンビニで万引きをした」という〈虚偽〉の告発がなされる事態に、
学校側は「ファンタオレンジを紙袋に入れるところを見た」といった同期生の話を鵜呑みにする一方、
「疑うなら店の防犯カメラを観て下さい」というSさんの訴えを無視。
あまりの仕打ちに泣き出したSさんを、女性副校長が
「本当にやっていなかったら言えるんじゃないの」と責めるなど、学校側もSさんを追いつめる。また、宝塚大劇場で観劇したSさんは帰り際、
劇場人口付近で現金が入っていない財布を発見したが、
制服姿で警察に行くことが後で問題化することを恐れ、寮室に待ち帰った。
学校側はこの行為をもって「隣の観客から窃取した」と主張する。
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698 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:16:03.29
- 他にもこの間、「死ねばいいのに」などの罵詈雑言に加え、
英会話などで2人1組を作る際に、みなSさんを避ける、
彼女だけを外したメーリングリストが作成され情報が受けられない……など、
陰湿なイジメが行われていた。
9月下旬の修学旅行にも、Sさんは参加できなかった。10月のある日の放課後、
Sさんは学校のロッカー前に同期生の携帯電話が置き忘れられているのを発見、
待ち主に届けようと寮に待ち帰るが、
自分を除外したメーリングリストが気になり、つい中を見てしまう。
そして待ち主に渡す前に、
突然、彼女の部屋に〝捜索〟に入った同期生に発見されてしまうのだった。11月、Sさんは「自宅待機」を通告され、着の身着のまま強制的に伊丹空港から実家に帰された。
前述の「テレビ取材」「万引き疑惑」「財布の窃盗疑惑」「携帯の件」
「部屋にあった盗難品」「共用スプレーの件」などを理由に自主退学を迫る学校は、
Sさんの両親が異議を唱えるも叶わず、その翌週に「退学」を通知した。年明け、神戸地裁は生徒としての地位確認を求めるSさん側の中立を認める仮処分決定を行った。
学校側はそれ以前に2回の退学通知を行ったが、神戸地裁は再びSさんの地位を確認、
彼女が授業を受けることを学校が拒んではならないとの仮処分決定を下す。
それに対して学校側が行った保全異議申立等は、地裁でも高裁でも全て棄却されている。
Sさんの窃盗、万引き疑惑について、
学校側は裁判所を納得させる証拠を一切提出できなかったからである。しかし2月、Sさんは事前通告の上で母親と登校しようとしたが、
職員らと待ち構えていた弁護士が母娘に向かい「登校を拒絶する」と大声を上げ、
Sさんの学校復帰は叶わなかった。
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699 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:39:48.73
- 拾った財布や友達の携帯を部屋に持ち帰った時点で疑われても当然と思うのだが
そんな状況の時は落とし物や忘れ物なんて見て見ぬフリか触らずに誰か呼びに行けばいいのに
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700 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:44:13.54
- 漫画みたいだな
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701 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:45:57.77
- いじめの証拠があって、万引きについては証拠を出せなかったのなら裁判に負けてあたりまえ
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702 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:48:19.58
- 財布も携帯も攻撃の材料に利用されたんだろうけど、
それでも自室に持ち帰ったのは軽率すぎるな・・・とはいえ司法の判断に従おうとしない時点で
教育の場としての資格なんざ欠片もありゃしねえ
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703 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 00:52:55.12
- これ前に読んだ時も思ったがsさんもおかしくね?
>699の言うとおりだと思うんだが・・・
なんで持ち帰るの?
財布と携帯なんて見つけたら即届けるだろ・・・
わざわざ警察届けなくても劇場の係員に届けりゃよかったじゃん。
1回ならまだしも複数回あったら「こいつ黒だわ」って思われて当然だと思うんだが。
sさんに同情的な記事みたいだけど読んでて違和感しか感じない。
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705 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 02:00:24.75
- 上記の少年犯実名公開HPに返信されたメールにて
(原文ママだからwikiに転載しないでください)様。はじめまして。
自分はこのサイトの存在は世の中に必要だと思っており、応援しております。
偶然、自分の知り合いに宝塚の関係者がいて、
宝塚96期生のイジメ事件についての情報を知り得ましたので提供いたします。音楽学校の寮は連帯責任制で、96期生の中の一人が何か犯した場合、
96期生全員で責任をとるというシステムなのだそうです。
鈴木郁子さん、本人に自覚症状がない盗癖癖が本当にあったみたいです。
寮の共同洗濯機から他人のも含めた大量の下着を部屋にしまい込んでいて、
それを自分の物と思い込んでしまうみたいです。
それが連帯責任という形で96期生全員で何とかしてくれと降りかかってきたので、
少なくてもみんなが洗濯機を使用しているような時間には
洗濯機を使わせないようにするのも筋の通る言い分だと思います。鈴木郁子さんの窃盗癖には96期生みんなが手を焼いて、
そういう中でトラブルになり一人が平手打ちをしてしまった。
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706 :本当にあった怖い名無し:2013/11/07(木) 02:01:43.50
- そして、リーダーの夢華あみさんは、
鈴木さんはもう手に負えないと上の人に相談しに言ったら、鈴木さんは退学処分になった。ちなみに、『キチガイじみたメモ』と呼ばれているものは、
鈴木さん個人に書かれたものでなく、96期生全員に渡されたそうです。
実際にタカラジェンヌは熱心なファンの目があるので、
そのぐらいの制約を受けるものなのだそうです。その後、退学を不服とした鈴木さんが宝塚音楽学校を裁判で訴えたら、
一部のマスコミが脚色して報道したため、話が歪曲してしまった。あまりにも96期生への非難が激しくなったために、
音楽学校と96期生の親たちの間で保護者会みたいなのが開催されて、
保護者たちは学校側に対して報道を否定するように呼びかけたのですが、
学校側は話が大きくなるからと記者会見せず、黙殺することになった。以上が関係者から自分の知り得た情報です。
宝塚ブランドが傷つく可能性を顧みず、
夢華あみさんが良い役で起用されるようになったのを見ると、
それが宝塚の暗黙の記者会見の回答に思えなくもない気がしてます。繰り返しますが、このホームページの趣旨には賛同しております。
悪質な犯罪者は社会から制裁を受けるべきですから。
ただし、この事件に関しては事実とはかけ離れていると思います。案の定、被害者を擁護しているHPの管理人はファビョってる