ゆめにっき

757本当にあった怖い名無し:2014/01/18(土) 00:10:08.92
フリーゲームでゆめにっきってゲームがあるんだけど
すごいあとわじ悪かった。

このゲーム、開始すると現実のある部屋からはじまって、
ドアからは鍵がかかって出られない。
ベランダには行けるけど何にもないの。

このゲームの目的は
眠ったときに行ける夢の世界を冒険していくっていうものなんだけど、
その世界が狂気に満ちてて気持ち悪い。

全部の夢の世界を回るとヘランダにいままでなかった踏みだいがあって、
そこから飛びおれるの。

そもそも何で出部屋から出られないのか?と考えると換金されてたりで
かなりあとわじ悪かった


759本当にあった怖い名無し:2014/01/18(土) 00:12:05.04
>>757
とりあえず落ち着け

772 本当にあった怖い名無し:2014/01/18(土) 01:11:13.69
>>757
夢の中で収集するものが
主人公の、現実世界で今まで生きてきた日常での
思い出や過去の諸々として考えると

最後に夢で集めたアイテムを全て捨てて空にする=思い出や執着、愛着だとか、
生きてきた世界への繋がりを全て「断つ」っていうように見える

だから、ゲームを進めてきた中でプレイヤーが懸命にアイテム収集してきたことが、
結果的に主人公の日常への未練を精算して、
最後の踏ん切りをつけさせるプロセスになってるんだよな


781 本当にあった怖い名無し:2014/01/18(土) 14:57:23.03
>>757, >>772
ゆめの中のどこかに壁に取り付けられたチャックがある。
包丁を使ってチャックを開くと、赤一色の部屋で男性器に良く似た生物が
手すりをキュッキュと音を立てて磨いており、
その先には自分の部屋の扉と全く同じ扉が立っている。

その扉を開けると、なんとも恐ろしい物体が画面一面に広がり、
強制的に夢から覚まされる(通称・赤の王様)。
そして、夢の中にはネオン街に良く似たステージが……
しかもネオン街にいる生き物を包丁で刺すとお金が手に入る

このことから、主人公の女の子は売春をさせられていたのではないかというのが、
ファンの一般的な考察だよ

他にも、先生に子供を孕まされて堕ろされただとか、交通事故で親友が死んだとか……
色んな考察があるけど、そりゃあ死にたくもなるわな……