ジェームズ・スコット (モンマス公)

472 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 04:36
1685年7月15日
ジェームズ2世に対する叛乱を企てたモンマス公ジェームズ・スコットは、
その日、タワーヒルで斬首刑に処されるにあたり、
執行人であるケッチに6ギニーの心付けを与えて 首尾よく事を済ませるように重ねて頼んだ。
にもかかわらず、ケッチの最初の一撃は公の首の肉をえぐっただけであった。
さらに、二度、三度と斧を振り下ろしても公の頭部を切り落とすどころか絶命させることすらできず、
挙げ句には血だまりの中でのたうち回る公をそのままに斧を放り出し、
「俺にはできない」と泣き出す有り様。
そして、司法長官の叱咤を受けてさらに二度斧をふるった末に、
痙攣する胴体からナイフで首を切り落としたのであった

489 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/07/31 22:14
>>472
誰かの小説(日本人)で首切役人山田朝衛門がそれをわざとやる、ってはなしがあったな
刀が鈍いとか腕が落ちたなとかいいながら絶命までに何度か首に刃を落してから切る、っての。

首切役人は刑にあたって感情をはさむことはできないが・・・・・

 

英国の貴族: 遅れてきた公爵 (ちくま文庫)
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