腸詰工場の少女 (高橋葉介)
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463 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/30(木) 03:23:43
- 高橋葉介の腸詰工場の少女
腸詰工場に勤める少女が公には出来ない人間の死体の処理として
腸詰の肉として使われてることを知ってしまう。
工場長が口止めの替わりに自分の息子(イケメン、金持ち)とデートをさせる。
有頂天になった少女は息子とデートの為に持っている服で一番良い物を着ていくが、
彼にはもっとイイ服なかったの?と言われたりして暗に蔑まれる。
それでも少女は息子に初めてをあげる。
その朝、嬉しい気持ちで帰宅。
しかし、朝まで飲んでいた父親に工場長の息子とやったことをなじられレイプされる。
後日、工場長の息子は良い所のお嬢さんと結婚。
工場長の息子か自分の父親か分からない子供を身ごもる、そして連日の仕事で過労になり
腕を腸詰にする機械に巻き込まれてしまう。
片腕がソーセージの少女。
家に帰っても父親からの暴力。
夜、一人腸詰の機械を作動させ、生むことが出来なかった子供に謝り身を腸詰の機械に投げる。
腸詰の機械からはソーセージがムリムリと・・・駄文、長文スマソ
文才ないから上手く伝えれない。
主人公の少女は那由子と言う名前なのだが
高橋葉介は目の敵のように那由子と言う名前の少女が理不尽な目にあいます。
那由子と言う名前が出たらトラウマになること請け合い。
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464 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/30(木) 03:31:06
- >>463
作者、病んでるなー。
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465 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/30(木) 03:56:55
- 目の敵っつうより、そういう理不尽な目にあう美少女が好きなのでは?>高橋葉介
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466 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/30(木) 04:31:51
- こうしてあたしはピンク色のソーセージになりました。
さあ食べてあたしを食べて・・・というヒロインのモノローグで終わったキガス