天保異聞 妖奇士
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952 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/27(火) 12:31:25
- 夕方の六時にやってるアニメの主人公が、
友人の婚約者をレイプ未遂
↓
友人に咎められる
↓
その友人を刺殺の過去を持つ40前後のオヤジだってこと。
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957 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/27(火) 14:03:12
- >>952に付け足しておくと、時代は天保
主人公たちは特別な能力を駆使して「妖異」という妖怪みたいな土地神みたいなものを退治するのが仕事。
そこに主人公や仲間、その他の人々の心の葛藤や関わり合い、過去話を絡ませるストーリー。妖異をしとめると、その体はいくつものピンク色の球体になってばらばら降ってくる。
主人公と仲間達は仕事の後その肉を回収して、アジトで鍋にしたり焼いたりして食べる。
余ったら乾し肉にして保存。
この肉はものすごく美味らしくて、普段食べつけない者が口にすると
やみつきになり、しゃにむに肉を求めるようになる。(習慣性があるのか?)
ある少女を仲間に引き入れるときも、なにも知らせず食事の膳にその肉を載せて食べさせた。
その肉が調理前も後もいつもきれいなピンク色なのと、もととなる妖異の中にはどうも人間っぽい奴とかいて、
毎回、いいのかそれ食べてとかよくそんなの平気で食べるよなーというもやもやした気持ちにさせられる。
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959 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/27(火) 14:05:59
- やっぱ天保異聞 妖奇士か
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962 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/27(火) 14:13:24
- しかも友人を殺しちゃった記憶を誤魔化して、
友人そっくりの妖を作って、
えっ?あいつ生きてるよとか言い出すんだよ。
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964 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/27(火) 14:25:50
- >>957
どうも人間ぽいつーか、最初の妖異からして元人間だったし