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84 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/10(金) 01:28:57
アメリカンジョークか何かの小咄。

長距離バスの或る停留所で、老婆が乗車してきた。
半分耄碌したような老婆には、中年の娘が見送りで付いて来ており、
娘は「お願いがあります、○○町の停留所が来たら知らせてやって下さい」と運転手にお願いした。
運転手は快くそれを引き受けた。
ところが、ボケたような老婆は当てにならないから自分が忘れちゃいけないと
しきりに緊張していたあまり、気疲れで却ってうっかり当の停留所をだいぶ通り過ごしてしまった。
運転手は仕方なく、他の乗客に対して詫びのアナウンスを入れ、道を引き返して遥々○○町まで戻った。
「さぁ、婆さん。あんたが降りる駅だよ」停留所に着いて呼びかけると、
「はぁ? 降りる? 誰がだい?」と、老婆は一向に要領を得ない返答。
「○○町に着いたんだよ! ここが目的地だったんだろ?」イライラしながら運転手が言うと、老婆は
「違うね。あたしゃ○○町を通過する時間に薬を飲むよう、娘に言われてたんだよ。」


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