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851 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/30(日) 03:55:31
今プレイしてたエロゲ―

とある王国は男しか王位を継げないのだが、国王と王妃、
そして王位継承権を持つ王子が揃って事故で死んでしまった。
残されたのは継承権を持たない王女のみだった。
王子の次に継承権を持つのは、王女の従兄だったが、
彼は父親共々、物騒な軍国政策を進めようとする人物であるため、
平和を愛する亡き国王らは彼が王位に近づく事を忌み嫌っていた。
しかし、今では他に王位を継ぐにふさわしい者がおらず、どうしようもなく思えた。

嘆く王女に、王女と王子を昔から見守り続けてきた御典医はある者を見せた。
それは、王子そっくりの外見をした、眠り続ける男の姿だった。
その男は、あらゆる秘術に通じているという御典医が造り上げた、王子の複製体のようなものだった。
かつて王妃は病気で子を産めぬ体になったが、王妃を愛する国王は新たな妃を迎えられなかった。
しかし王子が一人だけでは不安だからと、御典医に頼んで王子のスペアを造らせたのだった。
造られてから今まで目覚めた事のなかったスペアの中身は空白の状態だが、
今から目覚めさせて、立派な次の国王になれるよう教育するから手伝ってねと王女は頼まれ、
従兄に国を渡さないためにもスペアの教育に勤しんだ。
なんか秘術で出来た存在だけあって、すぐに死んだ王子と同じぐらいに中身も成長し、
王になっても大丈夫なレベルになった。

王子らが巻き込まれた事故は暗殺者が意図的に起こしたものであったらしく、
殺したはずなのに生きている王子を再び狙おうと、暗殺者が何度か現れるようになる。
ある時、御典医は暗殺者の凶刃から王子を守ろうとして深い傷を負ってしまった。
だが、その傷は瞬時に治った。どういう事なのかと王女は不思議がる。
実は御典医は、若い頃に得体の知れない秘術で不老不死の身となっていたのだった。
数百年の時を生きてあらゆる秘術に通じながらも、
御典医は普通の人間に戻る方法だけは見つけられていないのだという。
国王はそれを知った上で、秘術を得る代わりに御典医を王宮奥深くに仕えさせ彼を守った。
王女は幼い頃の事はもううろ覚えになっているが、彼女が幼少期に御典医と出会って以来、
御典医は実はまったく容色を変えていなかったのだった。


852 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/30(日) 03:56:51
御典医は自分を匿ってくれた国王の恩に報いるべく、王子と王女に忠誠を誓っていたが、
幼少から成長を見守り、王子が亡くなってからは秘密を共有するようになるうちに、
王女を異性として愛するようになったという。王女はその気持ちを受け入れた。
御典医は普通の人間の体に戻る事は出来ないが、他者を自分と同じような体にする事はできるという。
愛する者に何度も先立たれるうちにそのような術を身につけたが、
でも不老不死になる苦しみを与えたくないとも言って御典医は悩んだ。

色々あって、無事にスペアは王位を継いだ。
事故で記憶を失っただけで自身は本物の王子だと信じきっているスペアの行く先にはもうなんの憂いもないようだった。
御典医はもう自分のやるべき事はないと、城を出て行こうとした。
これ以上長居をすればスペアに自分の不老を気づかれ、
秘術の存在を疑われた末に全てが王子にばれてしまう恐れがあるためだった。
王女は自分もついていくと言いだし、一生よりそうために不老不死にしてくれと御典医に言った。
どこかでその言葉を望んでいた御典医は王女に不老不死の秘術を施した。
二人は城を出て、永遠の二人旅をはじめるのだった。

王女が不老不死にならないと、御典医が一人で旅に出て、王女はスペアの補佐を務めるエンドだった。
不老不死のパートナーになるために不老不死にならなきゃいけないってどんな落ちだよ……と愕然とした
スペアからしたら両親一気に死んで記憶喪失になった上に、最後の身内まで失踪という感じになるとか悲惨だ
せめて城に残ってやってほしかった


853 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/30(日) 04:04:43
どこにエロの入る余地が

854 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/30(日) 04:17:21
>>853
>王女はその気持ちを受け入れた。

この辺
女向けだからエロうっすいよ


855 名前:本当にあった怖い名無し :2011/01/30(日) 05:35:22
女もエロゲーとかやるんだな

 

王宮夜想曲[アダルト]
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