ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その121 » ドーベルマン刑事/おれも孤児だ(平松伸二)

308 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/09(土) 00:26:21.16
マンガドーベルマン刑事
とある青年は孤児故に信用出来ないからと真っ先に職場の人員削減の対象となりクビになった
次の就職先を必死で探すもどこも身寄りの無い孤児は信用出来ないから雇いたくないと門前払い
途方にくれながら街を歩いていると大金が入ったバッグを発見
しかしそれは盗難品で捜索していた警官に誤認逮捕されてしまう
青年は無実を訴えるも主人公以外の警官達は聞く耳持たず
孤児の自分の言う事なんて信じてもらえないと絶望して逃走するが
追いかけて来た警官と揉み合いの末に拳銃を誤砲し警官死亡
このままだと孤児の自分が故意に発砲したとされてしまうと逃走を続ける

最終的に青年は警官隊に射殺され事件は解決扱い
冒頭で青年を解雇した社長はマスコミのインタビューで
「あんな奴解雇して正解でした」と笑いながら答えるを見て
主人公は「お前らみたいなのが青年を追い詰めたんだ」と怒鳴る
その後主人公の同僚が「あいつも孤児なんですよ」と言い
呆然とする社長とマスコミ達

青年のかなりの不運ぶりと昔(70年代)はこんなに孤児差別が
露骨だったのかと後味悪く感じた


310 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/09(土) 00:36:16.04
>>308
ドキュメンタリーで見た話だけど、差別自体は今もそんなに変わらないようだ
「孤児だから」と面接にまで漕ぎ着けられないとか

312 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/09(土) 02:03:36.66
>>308
終戦後の記憶がまだ薄れてなかった時代だからかもね

後味悪い
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