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320 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/09(土) 13:46:31.23
漫画版「お水の花道」最終回

主人公の明菜は六本木のクラブで働く28歳の女性。
かつてはナンバーワンを張ったほどの人物だが年と傲慢さが災いして落ち目になる。
しかし新しく就任したオーナー石崎と出会い、考えを改めて
今では人気も復活、周りのホステスからも慕われる皆のお姉さん的存在となった。
そんな明菜も年齢が年齢なので今後は結婚(=お水引退)か継続(自分の店を持つ)かで悩んでいる。
明菜は石崎が好きで本当は両思いなんだけど、あくまで雇い主と雇われる側。
飲みにいく時もあるが一線を引いて付き合っている。
そんな中石崎は明菜の元先輩で恩師でもある美奈代と結婚するという。
美奈代の亡くなった夫は石崎の親友でもあり、彼女を支えてほしいという遺言を守る為だった。
失恋した明菜は昔から自分を好きだったバーのマスターをやっている智ちゃんとの結婚を決意。
その後はありがち、美奈代に後押しされ本当の気持ちに目覚めた石崎が
結婚式当日乗り込んできて花婿は身を退くというアレ。

この時点で智ちゃんが可哀相で後味悪かったんだが(周りはひたすら祝福)
じゃあ最後明菜はどちらの道を選んだのか?というと石崎と結婚した訳でもなく
今まで通り一介のホステスを継続。
周りのホステスの口から
「自分は今まで通り好きな仕事を続けて側には好きな人がいてくれるって最高に幸せだよね」と語られる。
つまりどっちの道も選ばず現状維持だった。
一見良さそうに思えるけど実は単なる問題の先送りなだけで
それをよしとする終わりが気持ち悪かった。

まあ、元々ぱっと見感動するけどよく考えると根本的解決になってない話ばかりだけどな。
ホステス側の話だからそれでいいんだろうが。


321 名前:本当にあった怖い名無し :2011/04/09(土) 14:04:53.64
>>320
あの原作者の話ってそんなのばっかりだよ。
馬鹿なヤンキー不良が大好きなんだろうなと思う。

 

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