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473 名前:本当にあった怖い名無し :2011/06/16(木) 15:35:37.06
もういっちょ思い出した。大昔のSF小説『タイムマシン』うろ覚え
映画化もしたけど、映画は美談っぽくて内容がかなり違った

科学者の主人公がタイムマシンを発明し、大勢の記者を自宅に招いてタイムマシンの御披露目をする
主人公は珍しい花を記者達に見せ、「これは未来から持って来た、現代に存在しない花」と主張し、
タイムマシンで未来へ行った冒険談を始める

未来の世界で人類は地上人と地底人の二種類に別れており、現代人に近い容姿の地上人は怪物のような地底人の家畜であった
主人公は地底人の巣を爆破し、地底人に襲い掛かられながら命からがらタイムマシンで現代へ逃げ帰ってきた

そして、未来で採取した花がその証拠なのだと語る
記者達は「珍しい花を見付け、そこに作り話をくっ付けただけだ」と主人公を馬鹿にし、帰っていってしまう
主人公は悔しがるでもなく、「僕はこれからまた優雅に時間旅行するよ。今度はもっと凄い物を持ち帰るよ」という感じ

一人の記者が思いとどまり、もう一度主人公に話を聞こうとタイムマシンのある部屋に向かう
すると、タイムマシンの上で主人公と怪物の様な何かが争っていた
その直後にタイムマシンは消えてしまい、主人公は二度と帰ってこなかった
終わり

 

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