ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その122 » 霊媒師いずな/たんころりん(岡野剛)

774 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 01:25:03.60
前にも書いてる人がいたが、霊媒師いずなのエピソードから

いずなは東北から上京してきたイタコの少女で霊能力を使って
都会の悩める人々を救っている。
ある日いずなが街を歩いていると人混みや排気ガスで気分が悪くなってしまった。
人通りを避け裏道を行くとそこには大きな森を抱えた広大な屋敷があり、
そこには自然の中にしか住まない精霊がいた。
(姿は小さな木のウロみたいな顔のお坊さん風)
屋敷の主はかくしゃくとした爺さんで子供の時から霊感があり、
誰にも見えていなかったその精霊が見えていた。
かつてこの辺一帯が森だった時代はもっとたくさん精霊がいたが今はこの一匹しか残っておらず、
爺さんはそいつと森を守るために屋敷を立てて私有地にしていたのだった。
ところがその爺さんには甘ったれた息子と娘がいて事業に失敗しては泣き付いてくる。
もう出せる金はないと突っぱねる爺さんだが息子らは「この屋敷を売ればいい」と言いだし
怒った爺さんは子供達を叩きだす。
しかし追い詰められた息子のうちの1人は自殺未遂を起こし、
他の息子や娘に「子供よりも屋敷が大事なのか」と詰られる。
爺さんは屋敷を手放す決心し精霊やいずなに涙ながらに詫びを入れる。
解体屋が入り、森も伐採されようとした時精霊が怒りで業者に害を加えようとする。
いずなが精霊を取り押さえ、誰もいない田舎の荒野っぽいところに精霊を放してやって終わり。


776 名前:本当にあった怖い名無し :2011/07/05(火) 06:50:52.06
>>774
後味悪いかなぁ?

 

霊媒師いずな 4 (ジャンプコミックスデラックス)
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後味悪い
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