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972 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/06(土) 02:13:12.95
喪黒話に便乗。うろ覚え。

30~40代くらいのサラリーマンAがいて、妻や子もいるしそれなりに幸せなんだけど
妻は夫より子供に熱心な上にAの趣味の歌舞伎に興味がなかった。
妻だけでなく、周りに歌舞伎を見る人がおらず寂しい思いをしていたAだったが
喪黒と知り合い、同じ趣味の人を紹介してもらう。
その人は若い綺麗な女性(以後B)で趣味や感性もぴったり、
Aと同じレベルで歌舞伎を熱く語れる人だった。
Bを紹介する前(後だったかも)喪黒はAに
「彼女はあくまで趣味の友として紹介したんだから、ちゃんと既婚であると伝えて
節度あるお付き合いをしてくださいよ」と忠告する。
しかしAはBを目の当たりにすると、思わず未婚であると嘘をついてしまう。
そのせいで意気投合した二人はやがて恋人のように付き合う事になり体の関係も持つようになる。
Bに溺れていくAだったが何かがきっかけで(忘れた)妻への愛を再認識し
Bとの関係を断ち切る決意をする。
情事後、真実を告げ別れる二人だったが、背を向けたBの目には涙が浮かんでいた――。

約一年後、Bの事など忘れ休日庭で遊んでいたAと子供は
隣の空き家に業者が家具を運び入れているのを見て誰かが引っ越してきたと気付く。
「僕見てくるね!」と垣根越しに様子を見に行った子供の前に主と思われる女性が。
その女性こそ例のBで腕には乳飲み子を抱えていた。
「その赤ちゃん、おばちゃんの子供?」
「そうよ、木の葉ちゃんていうの。仲良くしてあげてね、『お兄ちゃん』なんだから」
「うん!」
「これからはお隣だからずっと一緒ね」
Aがそれに気付いたか気付かないかというところで終了。

ちなみに「木の葉」というのはAがBに送ったネックレスのモチーフに由来。
Aは自業自得だけど、BやA妻子、木の葉ちゃんは可哀相。

 

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