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442 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/19(金) 20:19:51.56
グリム童話から、メアリー・ベル事件を思い出した。
このスレの住人はよく知っていそうだけど。
1968年、11歳の少女メアリー(犯行当時10歳)が
4歳のマーティンと3歳のブライアンを殺害した事件。

メアリーは幼いころからサディストの性質を覗かせ
近所では大嘘つきでずる賢い少女として知られていた。
幼いマーティンの死後、メアリーは
近所の人々に「マーティンを殺したのは私だ」と自慢げに吹聴したが
嘘つきな女の子の話を街の誰もが誰も信じなかった。
その後、新たにブライアンが殺され、警察はメアリーを逮捕する。

メアリーの逮捕時、共犯者としてノーマという少女も逮捕されている。
よく知られたエピソードで、裁判官が入廷したときの話がある。
ノーマは有罪を恐れて不安げに両親を振り返り涙を見せたが
メアリーは無邪気に裁判官がカツラをかぶっていることに興味を示したという。
裁判の結果はメアリーだけが有罪。
彼女は何の罪悪感もなく、幼い男児を殺すことを楽しんでいた。
メアリーはサイコパス(人格障害)と診断され、矯正後釈放の不確定刑となった。

23歳で仮出所。その後、名前を変えて出産し、普通の女性(?)として暮らす。
98年、娘の成人を機に自伝を出版し一儲けしたことにより、批判が集まった。
自伝には、劣悪な家庭環境によって愛情を知らずに育ち歪んでいった過程や
「あの頃は、人は、殺しても生き返ると思っていた」という弁明、
出所後も母親が自分の居場所をマスコミに売ったため平穏な生活は出来なかったこと
子どもを持って自分の罪の重さに気付いたこと、などが書かれている。
しかし、そう綴るのはメアリー・ベル、彼女は嘘つきで有名な女の子だった。
どこまでが真実なのか、誰にも分からない。


448 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 01:18:09.97
10歳の可愛い女の子がシリアルキラーだった、ってことで有名な事件だから
ドキュメンタリーとかモデルにされた話とか結構ありそう
山岸涼子もメアリーベルをモデルにした漫画描いてた

裁判中は神妙にして無実を主張してたけど、その裏で婦警とかには
「人を殺すのは悪いことじゃないわ。だって、どうせみんな死ぬんだから」だの
「将来は看護婦になりたい。人に針を刺せるから」だのと言ってたんだよね


449 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 01:40:44.37
実際の事件としてじゃなくモデルとしてなら映画にもたしかなってたはず。
小説にもなってる。

殺した子供の家に行って悲しんでる母親に
「マーティンに会いにきたの」っていって
母親が「マーティンは死んでしまったからもう遊べないのよ」って言ったら
「死んだのは知ってるよwww死体を見に来たんだよwwwww」って言ったそうだ。
ニヤニヤしながら死体を見せろってしつこく母親に絡んだってどっかのまとめサイトで読んだ。

子供の頃の躾ってほんと大事だよな・・・。
シリアルキラーの大半は親が問題ありの奴ばっかだし。
突然変異の家庭環境全く問題なしな奴もいるけどさ
今のモンペ親に育てられた子がどうなるのか恐ろしいわ・・・・・・。


450 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/20(土) 02:10:14.02
>>448
山岸凉子の漫画読んだ。
小さい頃から刑務所暮らしでおかしくなって、自分がええとこのお嬢様と妄想してるんだよね。
時々変な悪夢を見る(刑務所の出来事)んだが、それが現実だという。
最後に刑務官が「彼女の精神が崩壊していくのを見守ることしかできない」みたいなことを言うんだけど、
実際のメアリーベルはそんなヤワじゃなかったところがさらに後味悪いよ。

 

魂の叫び―11歳の殺人者、メアリー・ベルの告白(書籍)
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