ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その124 » 三丁目の夕日/おばあちゃん子(西岸良平)

576 名前:本当にあった怖い名無し :2011/08/24(水) 05:58:16.06
漫画の三丁目の夕日にあったおばあちゃん子って話。

この話の主人公であるAは、父も母も立派(教育評論家と役所勤めかなんか)で裕福な家庭で育ったが
ろくに学校にも行かず、番長と呼ばれ子分を引き連れて歩く不良であった。

そんなAを見た近所の主婦達は「きっとお婆ちゃんが甘やかしているからね」と話していた。

だが実際は、祖母は厳しく
唯一叱ってくれる人であった。

母はただ小遣いを渡し、父は息子には力じゃかなわないと、息子に注意も出来ず息子を恐れていた。

Aは祖母に対して最初は暴言を吐いていたが
Aが喧嘩でボコボコにされていた時に祖母に庇ってもらったのがきっかけで、徐々に祖母に対して優しくなっていった。

ある日Aが帰宅すると祖母が倒れており病院に運ばれた。
祖母は病院のベッドの上で
「私はお前の事だけが気がかりなんだよ、どうか、どうか真面目に生きておくれ」とAに伝え亡くなってしまう。

その日からAはすっかり真面目になり、祖母を思い出しながら学校へと向かった。

そんなAを見た近所の主婦達は言った
「こう言ったら悪いけど、やっぱり甘やかしていたお婆ちゃんが亡くなったからかしらね」

細かい所は覚えてないけど、だいたいこんな感じの話です。
確かにお婆ちゃんが亡くなったのがきっかけだけどさ、婆ちゃん可哀想すぎて
この話を見るたびもやもやする。

文章下手ですみません。

 

夕焼けの詩 41 おばあちゃん子 (ビッグコミックス)
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