ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その125 » ゾンビ屋れい子/姫園リルカ編(三家本礼)

67 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/10(土) 13:40:55.31
「ゾンビ屋れい子」の一エピソードより。

死者を一時的に生き返らせたりゾンビを召喚する事ができる主人公れい子。
れい子の唯一の肉親は離れて暮らす双子の姉リルカのみ。
リルカは幼少時代から残酷な性格で、今また自分の能力で世界征服を企んでいた。
自分に賛同しない者は邪魔とばかりに刺客を送り潰してる。
そんな流れでれい子は仲間と共にリルカ討伐に向かった。
アジトは広く、れい子一行は二手に別れる。
れい子は途中合流した傭兵のジャスミンと、もう一方はれい子の同級生雄貴・流動・真夜。
流動は雄貴の親友で真夜は雄貴の妹、そして真夜は子供の時に
兄雄貴の悪戯が引き金で事故に遭い下半身不随の車椅子になったが
兄を恨むでなく、逆に心配するようないい子で雄貴も妹を大変可愛がっている。
そんな堅い絆で結ばれた三人の前にドクター零を名乗るマッドサイエンティスト的なリルカの腹心が現れる。
ドクター零は圧倒的な強さで雄貴の両足を即切断、そして瞬時にくっつけて見せる。
くっついた足はまったく傷跡も違和感もなかった。
ドクター零は雄貴にリルカにつけば妹の足を治すと申し出、流動を殺すよう命じる。
流動も真夜もこれは罠だと止めようとするが、雄貴はドクター零の巧みな言葉に親友の流動を殺害する。
しかしドクター零は「そんなに簡単に親友を裏切る人間を我々が認めるはずはない」とあっさり約束を反古にし、
さらにその様子をリルカはバルコニーから見守っていて
「あーあ、馬鹿正直に突っぱねると思ってたのに~」と嘲る。
リルカとドクター零は雄貴が裏切るかどうか賭けをしていたのだった。
リルカは「その薄汚い兄妹を始末しろ」と命じその場を立ち去る。
動けない真夜をレイプしようとしたドクター零と雄貴は相討ちになる。
れい子達が駆け付け見たものは三人の遺体と発狂し笑い続ける真夜の姿だった。


74 名前:本当にあった怖い名無し :2011/09/10(土) 19:33:35.71
真夜ちゃんはその後、リルカに殺される
でもリルカは後、れい子の友達と友達になって
挙句の果てに格好良く死んじゃう

 

ゾンビ屋れい子 2 姫園リルカ編 (ホラーMコミック文庫)
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