ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その126A » 妖精事件(高河ゆん)

188 名前:本当にあった怖い名無し :2011/10/18(火) 22:13:21.37
脈絡もなく漫画ネタ。
高橋しん「妖精事件」現代+フェアリーテイル

大筋
現代(90年代日本、アイルランド)を舞台に、
主人公じゅりあ(普通の日本人JC)が妖精の王子とセクロスし、
世界の滅亡を企む悪い妖精に対する切り札となる子供(ブラックメシア)を孕むが、
クーフーリンら悪い妖精達に王子と子供を拐われてしまう。
そこで、じゅりあは家出(じゅりあの家庭は崩壊中)して、
善い妖精と共に悪い妖精と戦い、王子(と子供)探しの旅に出る。

三つの願い、ミッドナイトサマーデイの取りかえっ子など、妖精に関する後味の悪い話が多い。
その中から一つ。

「ゆえ」
三つの願いではないが、過ぎた願いは幸せになれない系。
死んだ両親を生き返らせる為に、
両親の他には誰も好きにならない、妖精の王子の味方になる事を条件に妖精の王子と契約。
しかし十数年後…両親以外の誰も好きにならない契約に耐えきれず、プロポーズを引き受けた瞬間、
[両親]は跡形もなく消え去り、当初のとおりに、ゆえの親はずっと前に死んだ事になってしまった。
ゆえの、「願わなければよかった」と「両親と居られた事」、「今更また両親を失う事」の
葛藤が残され、後味悪かった。

尚、妖精の王子と契約しじゅりあと共に悪い妖精と戦った他メンバーも、
成功、金、チャンスを願ったが幸せにはなれず、自らそれを捨ててしまう。


189 名前:本当にあった怖い名無し :2011/10/18(火) 23:12:15.88
高橋tじゃない
高河ゆん作品

 

妖精事件(1) (講談社漫画文庫)
妖精事件(1)
(講談社漫画文庫)(全4巻)
妖精事件 全4巻完結
妖精事件
全4巻完結


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