ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その130 » ジョジョの奇妙な冒険/ウェカピポ(荒木飛呂彦)

73 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/05(土) 02:12:34.31
スティールボールラン

20世紀初頭(かな?)行われたアメリカ横断レースを舞台にした物語で
ウェカピポというキャラの顛末が後味悪い。

ウェカピポはナポリ王国の護衛官の家柄で両親は既になく、妹と二人暮しだった。
妹は17でウェカピポの同僚に嫁ぐ。
家柄も良く、仕事も出来る男だったので妹は幸せになっていると信じていたのだが
実際はその男はDVで妹を失明にまで追い込んでいた。
ウェカピポは二人を離婚させるが、夫の同僚は「恥をかかせた」と決闘を申し込む。
決闘でウェカピポは勝利するが、直後立会人に攻撃されてしまう。
同僚は国にとって重要な人間の息子であったためウェカピポは死んだことにされ国外追放になった。
妹は犯罪者の身内として目も見えず、身寄りもない、誰にも保護されず働くしかなかった。
国外追放になったウェカピポは妹の生存は知らず(実際は主人公の父親に保護されている)
ラスボスの大統領につき、大陸横断レースに関わる任務に携わっていた。
主人公たちとの戦いで妹の生存を知らされ改心するも
最期は主人公と対立するキャラに騙され捨てゴマにされて死亡した。

レースが終わったらいつか妹と再会できると思っていたので辛いラストだった。
妹が毅然と生きていることだけは救いかも。


74 名前:本当にあった怖い名無し :2012/05/05(土) 02:30:45.06
>>73
駄目だウェカピポのせいで笑いが堪えきれない

 

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