ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その133 » ぼーふらはぼーふら(山野一)

201 名前:1/4 :2012/08/24(金) 21:53:22.04
山野一のマンガ『混沌大陸パンゲア』の中の一編

主人公は貧しい工業地帯に生まれ育った女性。
家では揚げ物が食卓に並び、醜く太った親たちに罵詈雑言を浴びせられる。
主人公は家や街を忌み嫌っていて、都会に出て玉の輿に乗ることを夢見ている。


202 名前:2/4 :2012/08/24(金) 21:56:28.78
その後、主人公は都会に出て、御曹司に取り入るチャンスを得る。
カフェバーで一緒に飲むも、実は御曹司はやり棄てすることが目的。
帰り道に主人公の女性は歩道橋から滑り落ちてしまう。
頭から血を流し、おしっこなども垂れ流した状態になった女性をみた御曹司は
面倒に巻き込まれるのはごめんとその場を立ち去る。

203 名前:3/4 :2012/08/24(金) 21:58:20.18
その後、一命はとりとめたものの記憶喪失になり、
また性格もそれまでの強欲にまみれたものから清らかなものに変わる。
主人公はその後、純朴ではあるものの貧乏で不細工な男と結婚し、子供をもうける。

205 名前:4/4 :2012/08/24(金) 21:59:16.47
15年後、主人公はふとしたきっかけで記憶を取り戻す。
そこで、自分の不細工な家族と醜く太ってしまった自分の姿を目にする。
現実を受け入れるのに10日を要したという記述でお話は終わる。

 

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