ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その133 » ジョジョの奇妙な冒険/第7部STEEL BALL RUN(荒木飛呂彦)

656 名前:本当にあった怖い名無し :2012/09/08(土) 08:54:22.11
やっと荒木飛呂彦のスティールボールラン読破したんだけど、結末後味悪かったな~

1890年、アメリカで高額賞金のかかった大陸横断レースが開催される。
主人公のジャイロはネアポリス王国の表向き医者・本当は死刑執行人の一族の後継ぎで
無実の罪で死刑宣告された少年を救いたいとレースに参加した。
(優勝すれば恩赦が出て少年は死刑を免れる)
数々の戦いや試練を乗り越え、ラスボス戦でジャイロは死亡。
遺体をともにレースを戦った友人ジョニィが故国に届けるところで終わるんだけど、
その後王国は解体されて少年は無罪放免されていた。
だけど数年も経たず少年は流行り病で亡くなった…とナレーションの語りで判明する。

結局ジャイロが命懸けでレースに参加しなくても少年はそういう運命だったんだなと思うと虚しい。
せめてそこは少年は長生きして幸せになっていてほしかった(´;ω;`)

 

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