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311本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 15:00:31.14
手塚治虫から1話、うろ覚えだから違うかもしれない
「サスピション―P4の死角―」

近未来
日本のとある研究室では、遺伝子に関する研究を行っていた
そこの研究の教授の一人娘がいるのだが、その娘を犯した事がある男が主人公

ある日、防護服を着込んだ主人公が研究室で遺伝子を研究していると、
サポートロボの注射針が防護服を突き破り、誤って主人公へ注射器内の溶液を投与してしまう
外部から別の遺伝子が投与されたとされ、主人公は別の研究室に経過を見るという名目で隔離・監禁される
経過を調べる為に入室する研究員に
「これでは実験用のモルモットと同じじゃないか!」と主張するが、無視され続けた

事故から10年後、投与された遺伝子の影響はいまだ出ていない主人公
その研究室に防護服を着込んだ一人の女――教授の娘が入室する
主人公を見下しながら、娘は10年前のあの事件は自分が復讐の為に仕組んだものだと話す
そしてその事は父である教授も了解していたとも
それを聞いた主人公は激怒し、娘の防護服を引き裂き
「お前も実験用のモルモットにしてやる!」と娘を犯した

研究室の異変に気付いた教授はすぐさま駆けつけるが、
娘と同じく自分の人生をめちゃくちゃにした相手として
主人公は研究室の外にたまたま置かれていたナイフで教授を刺す

教授は力尽きる前に、10年前に娘が計画していた復讐を知り、
娘にも内緒で注射器の中身を、遺伝子ではなくただのビタミン剤にすり替えていたのだと打ち明けた
遺伝子が入っていると偽り続けたのは、かつて娘を犯した主人公への嫌がらせであり、
10年経過後に主人公を許して解放するつもりだった
死にゆく教授の話にショックを受けた主人公の顔が描かれ、漫画は終わる

どっちかと言ったら胸糞悪い話だったな…


312本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 15:11:28.99
この主人公が何にショックを受けたのかわからん

313 本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 16:00:32.51
体に異常が出るかもしれん
いつどういうふうになるかわからん
と言われて10年もビビリ続けていたのにそれが嘘だったからじゃないの?

314 本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 16:22:27.44
>>313
ショック受けた時に「なんだって!?」とのセリフもあるから、たぶんそれも一理ある

そして事故から10年後に無事に解放されるはずだったのに、
婦女暴行&殺人という余計な罪を犯してしまった事も含んでいると思ってる


315 本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 21:34:33.83
主人公は勿論、自分の娘を狙ったレイプ魔をたった10年で許す教授に胸糞

316 本当にあった怖い名無し:2012/12/21(金) 22:43:25.98
犯したんじゃなくて遊んで捨てたって感じじゃなかったか?

317 本当にあった怖い名無し:2012/12/22(土) 02:05:59.48
>>316
え、その腹いせでバイオハザードじゃ娘さん過剰報復にも程がある
別の後味悪さが追加されたよ、ありがとう

 

サスピション (手塚治虫漫画全集 (284))
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