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484本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 00:01:36.52
47 :本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 20:02:26
ID:x1iY+sGVO
中学時代の友達の女の子の話。
その友達はお嬢様だった。凄い学歴の両親、立派な一軒家。成績もトップクラス。
ただその子の家庭では、お母さんが6歳の弟ばかりを贔屓するらしく、その子は弟を嫌ってた。
冬のある日、その弟が7歳の誕生日を迎えた。流石にこの日はその友達もお祝いをしてあげた。
ところが弟へのプレゼントが出てこない。すると、暫くして子犬が出てきた。
プレゼントは犬だった。それが姉である友達をキレさせた。
友達が昔、犬を飼って欲しいと泣きながら頼んでも両親は許さなかった。なのに弟はすぐ手に入った。

48 :本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 20:17:44
ID:x1iY+sGVO
>>47の続き
子犬の首輪には母親から弟への手紙。
「○○君へ。
お誕生日おめでとう。お姉ちゃんなんかよりももっと良い子に育ってね!ママより」
この手紙で友達は壊れたらしかった。
翌朝、学校に行くと友達は居なかった。先生が、友達の自殺を告げた。飛び降りだった。
実は手紙を見た後、友達は真冬に薄着に裸足で、いくつかの物を持ち、家から飛び出したそうだ。
持ち物は筆記用具、メモ。
そのメモにはこう書かれてあった。
『大嫌いな○○君の誕生日に、両親が私のことだけ考えて、仏壇に手を合わせて悲しんでくれますように。』
友達の母親は、悪気はなかったらしい。
弟と比べる事で、成績がもっと上がってくれれば…と願ってのことだったとか。
母親はそこまで話してわあわあ泣いていた。
怖いというより悲しかった。
今でも思い出す。

490本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 10:37:51.49
>>484
うわあ…姉が可哀相すぎて辛い(´;ω;`)
母親は氏ね
どうせ自己保身の言い訳だろうが

495 本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 16:17:44.04
>>484
悪気なかったって、なかったのならなお悪いよ。

「お姉ちゃんなんかよりも」って、娘のことを見下してないと出てこない言葉。
意識してないにせよ、気持ちの上では息子>>>越えられない壁>>>娘じゃん。
泣いてたのも娘が死んでしまって悲しいからじゃなくて、
自分が責められないための自己防衛を
やっぱり無意識でやってるようにしか見えない。


496 本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 16:20:46.76
ある作家さんがやっぱり自分の誕生日に姉が自殺したという経歴の持ち主だった。
その時その作家はまだ二歳ぐらいで、姉の記憶もほとんどないけど、
そのことを考えると苦しい気持ちになるってエッセイに書いてた。
484の弟もずっと苦しむのかな。

497 本当にあった怖い名無し:2012/12/30(日) 16:28:30.39
>>495
だよね

「悪気は無い」を免罪符にして悪事を働く人間は、素で悪事を他の人にやるから尚更質が悪い

こんな感じの意見を2ちゃんねるで見て、目から鱗が108枚落ちた事がある


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