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884Nepheshel:2013/10/12(土) 17:33:20.01
フリーゲームのNepheshelってやつ

最後にプレイしたのは8年以上前だが、
シナリオ・ゲーム面で印象深かったので今でも覚えている

世界を創った神様『彼の者』が、『自分が何者なのか』という疑問を抱き、
それを知るために自分によく似た生き物、すなわち人間を作り上げ、
その営みを観察することで自分自身を知ろうとした。

だが、人間はお互いに争い、殺しあった。
救済策として、願い事を叶える力を持つ『魔神』というシステムを用意したが、
それすらも人間の争いの種となった。

『彼の者』は、人間に絶望し、世界を滅ぼすことを選んだ。


886Nepheshel:2013/10/12(土) 17:40:25.08
『彼の者』が島一つ除いて世界を消し去ったとき、ある一つの考えが浮かんだ。
悲劇と絶望を塗り込めた一つの島という世界の縮図にて、
自身と同じく世界に絶望した者たちを招いてのゲームを催した。
招かれた者達に神殺しの武器「死の剣」の雛型を与え、
『漆黒の迷宮』というキーワードを与え、自分を殺させようとしたのである。
被造物が己を殺し得たなら、それは「無意味ではない」。
その時初めて自分は『世界』を肯定できるだろう、と。

主人公(デフォルト名:リト)は一本のダガー(条件を満たせば最強武器に進化する)を片手に島へ流れ着き、
他の冒険者と同様、『漆黒の迷宮』というものを探しに冒険することとなる。


889 Nepheshel:2013/10/12(土) 17:54:10.22
いわゆる『主人公が漠然とした目的で旅立ち、成り行きのまま神様を殺す』というゲームなんだけど、
魔神……ファルの過去が凄惨極まりない。

病気の父親を助けるために、魔神と取引して龍になった少女(龍の血には万能薬の効果がある)。
しかし、父親に金儲けに利用され、愛情を忘れた父親の元から逃亡することになる。


890 Nepheshel:2013/10/12(土) 17:57:53.61
崖っぷちにて、文字通り血に飢えた者達に追い詰められ、絶望して身を投げるが、
龍になったので死ぬことが出来ず、力を暴走させて父親含む大勢の人間を殺してしまう。
その後、自分に愛情を注いでくれる人を待つため、壺の中で長い眠りに就いた。
(キャラ作りのために、みぃみぃ鳴く癖も自分で身に付けた)

そしてゲーム中にて、主人公に壷を開けられ、主人公の冒険に同行する
……のだが、この主人公、父親の生まれ変わりである可能性が高い。(言及はされていないが)


891 Nepheshel:2013/10/12(土) 18:04:56.71
しかし、最も後味悪いのは、
ゲーム中で『本』を集めなければストーリーがまるで分からないということである。
しかも、本はどういうわけか隠し部屋だの、強敵蠢く部屋の宝箱などやっかいな所にばかりある

その為、本が殆ど集まらないでラスボスを倒すことになる初回プレイでは、主人公が消えてた理由も、
仲間たちが突然現代日本のような場所(主人公が彼の者に代わって創造した世界)に飛ばされた理由も
分からないまま終わる。


898 本当にあった怖い名無し:2013/10/12(土) 19:25:08.02
>>889
裏設定とか見ないと話理解できないストーリーなんかも結構あるからな…

903 本当にあった怖い名無し:2013/10/12(土) 20:39:15.82
ネフェ懐かしいな

後味悪い
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