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1841/2:2013/10/21(月) 07:16:24.72
洒落怖にあった話

書き込み主(以下A)の父方の祖父は父親が幼い頃に亡くなり
さらに父親も、Aが幼い頃に事故で亡くなっていた。
それもあり祖母はAを唯一の血縁者だと可愛がってくれた。

祖母は毎週日曜日に神社にお参りに行くのを日課にしており
お祖母ちゃん子だったAもよく祖母と手を繋いでお参りに行っていた。

またAは幼いころから霊感が強く金縛りや霊障に悩まされていた。
母親とお祓いに行くも効果はなく、年々酷くなっていく一方だった。

仕事で忙しい母が家に居ない間は、祖母は家に来てくれ
ずっとAの手を握っていてくれた。
(祖母と母親は仲が悪くほとんど顔を合わさない)
Aにとっては唯一祖母が心の支えになっていた。


1852/2:2013/10/21(月) 07:18:41.93
しかしAが中学に上がる頃に祖母が他界。
泣く日々が続いたが、その頃から霊障が起こらなくなり
友人に「おばあちゃんがAの痛みを持って行ってくれたんだよ」と励まされAも納得。

落ち着いた頃にAは祖母の家に行き遺品整理をしていると
大事に仕舞われていた祖母の日記を見つける。

日記は父親が死んだ頃から付けられているようで、読んでみると
事故死と聞かされていた父親の死は自殺、原因は母親の浮気。
そしてAは浮気相手との子供だった。

ショックを受けつつ次のページをめくると
そこにはAに対する恨み事が端から端までビッシリ書かれていたのだ。
毎週欠かさず神社にお参りに行っていたのも
Aが苦しむようにと長い間祈っていたのだと。


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