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271本当にあった怖い名無し:2013/11/26(火) 02:09:21.51
タイトルは忘れたけど30年くらい前に読んだ絵本

主人公の幼稚園くらいの女の子がおにぎりを持って父親と出かける
おにぎりを持ってとあったからピクニックかと思ったら
連れていかれたのはとある古びた橋
橋を渡ると何故か現代から戦時中へタイムスリップ

見慣れない景色に色々と父親に質問する女の子
周りには戦争孤児や疎開した子供が目立つ

昼時になって女の子がおにぎりを食べていると
お腹を空かせた孤児が女の子を見つめるが
父親は「おにぎりをあげては駄目」と止める

しばらくするとサイレンが鳴り響き父親は女の子をおんぶして元来た道を戻り走る
現代との境目の橋を渡る時、女の子の背中では焼夷弾が落ちる音が響き
町が燃え炎の赤色に染まる

そして無事に現代の家に帰ってきた親子
女の子は不思議な体験をしました、で終わり

父親は幼い我が子に戦争は良くないとか
戦時中は大変だった事を学ばせたかったのだろうけど
当時これを読んだ自分は何で飢えた子におにぎりをあげなかった、
何でその町にいる人達を橋を渡らせて助けなかったんだとか凄く嫌な気分になった
当時はタイムパドラックスとか知らなかったしなあ


273本当にあった怖い名無し:2013/11/26(火) 02:59:32.43
>>271
絵本って理不尽なの多いよね

後味悪い
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