ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その146 » 阿刀田高

301本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 01:20:06.31
前にも書いたかもしれないけど、ショートショートの広場と言えば、
星新一が亡くなったあと選者が阿刀田高になって、
星新一の時に選ばれていた「かさぶらんか」という話
(男が通りすがりの人から「かさぶらんか!」と言われ「かさぶるってなんですか?」
と言う問答を繰り返す、結局それが何かはわからない)
と殆ど同じ構成の話を入賞させていたのが
後味悪いというかなんかもやっとした

選者コメントも
「どこかで見たような気がするが出来が良いから選んだ」といった内容

本当に素晴らしい文筆家なだけに、
阿刀田先生にそんなイージーミスみたいな事をして欲しくなかった


302本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 01:21:31.97
>>300-301
それってズンドコベr

304 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 04:10:54.33
阿刀田高が選んだ「かさぶらんか」は
ショートショートの広場12に載っていて、自分もよく覚えているが
星新一が選んだ「かさぶらんか」は、
一応文庫本になったやつは全部読んでいるはずなのに記憶に無い
よければ何巻にあるか教えてくれ

305 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 07:21:22.94
>>304
あれ、逆だったかな。題名が違って内容がほぼ同じ話
阿刀田高の方がかさぶらんかだったか
じゃあ星新一が>>302かな?
記憶が曖昧ですまん

306 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 07:27:59.92
ズンドコベロンチョは北川悦吏子の作品だよ
世にも奇妙な物語で有名な話

307 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 07:37:18.65
おおすまん。
確かに同じ構成の話があったんだ
どっちかは最後に辞書を引いて
「○○とは、○○の意味がわからない愚か者のこと」みたいなオチがついてたと思う

選んだネタがかぶってること自体が勘違いだったのかな。
もう十年近くそう思い込んでたんだが…阿刀田先生ごめんなさい


309 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 09:10:15.20
>>307
たしかに「○○とは、○○の意味がわからない愚か者のこと」というオチの話が
「かさぶらんか」より前に出ていたのは覚えているが、
「かさぶらんか」の話は
老人に「かさぶらんか!」と言われる
→「かさぶらんか」ってなんですか、と老人に聞くと
  老人に「なんだ、かさぶらんか、も知らないのか」と笑われる
→家で辞書で「かさぶる」を調べたら、
  なるほど老人が「かさぶらんか!」というのももっともだ、と納得する。

だったから全く同じってわけでもない


310 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 09:12:50.39
ちなみに「かさぶる」の意味は書いてなくて
その点「ズンドコベロンチョ」のような感じ

選評で、阿刀田高が
「実在している言葉かとおもって自分の持っている辞書で
 「かさぶる」があるかとおもって調べたけどなかった」
ってわざわざ書いていた


311 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 13:42:43.77
>>310
そうそう、かさぶらんかはかさぶるの意味が書いてないんだよね
もう一つの方のオチは蛇足だと感じた
かさぶらんかの方が出来が良かったんだ

今ショートショートの広場12を見たら確かにかさぶらんかがあったから、
これ以降の阿刀田高編で似た話があったと思う
なんて話だったか思い出せなくて気になるな
ここまでも勘違いがたくさんあったから自分の記憶に自信が無いけど…すまん…


312 本当にあった怖い名無し:2014/01/01(水) 13:59:52.89
自己解決しました。
ショートショートの広場15「パンスカリン」だ

 

ショートショートの広場〈12〉 (講談社文庫)
ショートショートの広場〈12〉
(講談社文庫)(かさぶらんか!収録)
ショートショートの広場〈15〉 (講談社文庫)
ショートショートの広場〈15〉
(講談社文庫)(パンスカリン収録)


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