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映画「その夜の侍」
元は演劇らしい。

・主人公は五年前に嫁を轢き逃げ(死亡)されてる。
・家の留守電に録音された嫁の声をずっと聞いてすごしてる。

・犯人は五年して出所してる。反省してる様子はまったくない。
 犯人の助手席に乗っていた男が怖くなって出頭したせいで捕まった。
 犯人の働こうとしている会社で犯人の過去をバラした(と思い込んでる)
 同僚に灯油をかけ「バーベキュー!バーベキュー!」と言いながら焼死させようとする(未遂)
 警備員の女性を「取引だ」といってレイプする犯人。
 轢き逃げで殺した女の兄貴をボコボコにし「埋めておけ」と助手席に言い去る犯人。
 映画を観てる側からすると結構クソな犯人。

・主人公は犯人をつけ食べたものや住んでるところを全部メモる。
・「お前を殺して俺も死ぬ。決行まで後○日」という文書を毎日犯人宅に届ける主人公。
・決行の日は嫁が轢き逃げされた日。
・犯人は殺されたくはないが、いい加減隠れてるのもウンザリしたのか
 決行当日「俺はここにいるぞ、ついてきてんだろ?」と主人公に声をかける。


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・主人公は包丁を取り出し、犯人も持ってきていた包丁を取り出す。
・犯人の包丁を主人公は自分に当て
 「日本の法律だと二人殺せば死刑だ。俺を殺してお前は死刑になれ」という。
・気持ち悪くなり包丁を捨てる犯人。
・なんか二人で殴り合い。
・最終的に「これは俺の話であって、君(犯人)には関係ないんだ」という主人公。
・なんなんだよ、みたいな目をする犯人。
 電話がかかってきて「カラオケいくから」といいその場を去る。
・主人公は家の留守電を消去し、好きなプリンを頭や顔に被って泣きながらエンドロール。

犯人は法で裁かれてるからもういいんだろうけど、
この主人公がこの後どうしたのか考えたらちょっと後味が悪い。
あと、あんま映画の出来としてはよくない。
元が舞台だからかワンシーンがすげー長い

 

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