白い粉

316 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/12/30 23:14
この話ガイシュツ?

親戚から、しょっちゅう食品の小包を送ってもらっていたAさん一家。
ある日白い粉の詰まった缶が送られてきた。最新の調味料だと思った
Aさん一家はそれを料理に入れて使ってしまった。

数日後、それを送ってくれた親戚から手紙が届く。

――おばあさんの骨壷を送ったので、そちらで埋葬して欲しい――