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896 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/13 13:21
英語のテキストにあった話。記憶が曖昧だからすこし違うかもしれないけど
主人公の女の子が家族が嫌いで家出をしてしまう。それで一人で生活するんだけど
それからというものずっと毎年ラジオから決まった日になると
母親の声で
「○○(主人公の名前)帰ってきて!みんな心配してるのよ」というメッセージが流れるようになる。
(そういうコーナーがある番組だと思う。)
主人公はそれでも無視してたんだけど、ある日昔の知り合いに偶然会ってしまう。
その知り合いは欲深く、自分が彼女を彼女の家族につれていけばお金がもらえるかもと思い、
主人公に家に帰ることを薦める。
主人公は迷うが、知り合いがあまりにも薦めるので帰ることにする。

最初は、乗り気でなかった主人公だが、故郷に近づくにつれ懐かしさがこみあげ帰りたいと思うようになる。
期待に胸を膨らませ、両親に会う主人公。
しかし両親の言葉は
「あなたは私達の娘ではない、あなたは彼(知り合い)にお金のために無理やりつれてこられたんでしょ。かわいそうに」
というものだった。
生活の足しに、と両親にお金をもらう主人公。主人公はそれを知り合いに渡すと
ひとりで帰っていく。

今でも毎年決まった日になると、ラジオから母親の声が聞こえる。
「お願い、帰ってきて」と・・・・

うーんうまく書けん


897 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/13 13:58
>>896
大丈夫だ。意味はわかったから

900 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/13 14:43
垢抜けて娘の容姿が変わってしまったか
両親がボケてしまったか・・・?

または両親が離れて行ってしまった娘を良いように妄想しすぎて、
本来の娘の姿を忘れてしまうほど、まともな精神状態ではなかったとか。


902 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/13 19:23
実際には娘のことなどどうでも良かった・・・ってのが後味悪くていかが?
世間体とかでラジオ出演。
だって女の子は、家族嫌いだったんでしょう?
家では、そういうトコが問題だったのでは。

960 名前:896 投稿日:02/02/15 16:31
すいません、忙しくてオカ版しばらく見てなかった。
この話ですが、みなさんがいうとおりなぜ両親は主人公の女の子を
自分の娘じゃないなんて言ったのかが疑問なんですけど、明確な答えは書いてなかったんです。
英語の先生は、きっと両親は自分の娘を忘れてしまった(気付いてない)と言ってたのですが、
私と友人は両親が娘が嫌いだからわざとそんなことを言ったのではないかと思いました。
(普通に考えたら娘の顔を忘れるなんてありえない)
でも、それならなんでラジオで「帰ってきて」なんていうよびかけをするのか
疑問が残ってしまうけど、それは表面上娘の帰りを待つ家族を演じるためなのでは??
などど考えたり
やっぱり最後は読者の想像に任せるということでしょうか・・・

962 名前:sage 投稿日:02/02/15 16:40
>960
あれじゃない?あまりにも長い間呼びかけてて、
賞金目当ての「私が娘です」てのがもう何回も来てたから、
人間不信になってて、またそれだろ、て思ってしまったんじゃないの?
だからもう、本物がこようが偽者がこようが、両親はひたすら呼びかけを続けるだけ・・・っていう。
娘はもう戻ってこない。でも呼びかけはやめられない・・・

後味悪い
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