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362 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/23 16:36
10月半ばにやってた深夜映画なんだけど、
既出かどうかはそのころの過去ログが読めないので未確認。

映画業界のはなし。
主な登場人物は、夢はあるが気の弱い新人の青年と、
その上司の有名プロデューサー、そして青年よりもキャリアが上の先輩女性。

意地悪な上司に、さんざんいじめられる青年。
上司のプライベートな事柄のために四六時中振り回されたり、
八つ当たりの相手として被害を被ったり、
肝心な映画のプロデュースに関わる仕事はぜんぜんさせてもらえない。

青年を叱咤しながらも励ましてくれた先輩女性とはだんだん深い仲になるが、
プライベートな時間まで拘束する上司のために行き詰まりつつある。
その女性が立てた企画を、余所に持って行かせたくない一心で、
青年名義で上司に提出することを承諾させるが、結果は上司に手柄を持って行かれる。

どうしようもなく行き詰まった青年が女性に会いたいと電話するが、用事があると断られる。


363 名前:362 投稿日:02/11/23 16:37
そしてキレてしまった青年は、
上司の家にピストル持って押し入り、監禁拘束して上司をいたぶる。

最初は勢いよく上司に仕返ししていた青年だが、
その上司の過去を知って、だんだんと迷いが生まれていく。
逆に追いつめられた青年は、撃てる度胸があるなら撃ってみろという上司に対して、ピストルを向ける。
(上司も青年と同じような若い頃を経験してきたことや、つまらない用件の残業をさせられている間に、
奥さんがレイプされて殺されていたりと、今の青年以上の過去を過ごしてきた。
この世界で成り上がるには、青年が被ってきた苦痛など当たり前のことなのだ、という上司の主張)

そこへ先輩女性が登場。先ほどの電話での用件とはこのこと。
上司は、青年へのいじめを止めるように嘆願した彼女に対して、見返りに身体を要求していた。

女性は撃つのを止めるように説得し、上司は撃つようにたきつける。
過去に女性が、企画を持込むために上司と肉体関係を持っていたことを明らかにされ、
青年も女性に対する信頼が揺らぐ。

結果、青年は上司を殺さず、解放する。
そしてその後、上司の次のポストに収まり、部下を持つ立場になる。

決断を迫られたとき、青年は女性を撃ち殺して、彼女に全ての罪をなすりつけたというわけ。
(逆恨みで押し込んだ女性を、青年が助けて撃ち殺した、ということにした。)

途中から見始めたので、タイトルとかの詳細は不明。
いじめの上司も嫌なヤツだけど、初志も通せずに恋人を身代わりにした青年が後味ワルー。


364 名前:362 投稿日:02/11/23 16:40
上司の名前が、「・・・アッカーマン」という名前であることだけは憶えている。
昔読んだ漫画の「怪人アッカーマン」を思い出した。

366 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/23 20:50
>>362
その映画見ましたよ。上司役がケビン・スペイシーだったような・・・
記憶があやふやなので、似てただけかもしれませんが。
つい一昨日その映画の話を会社で紹介したところで、
自分的にタイムリーなレスを見てちょっとびっくりしました。

367 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/24 00:16
ケヴィンスペイシー・アッカーマン・映画関係から割り出すと
「ザ・プロデューサー」という奴かな。
が、ジャンルが「ブラックコメディ」・・・実際見たら笑えるのか?

368 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/11/24 00:29
>>367
前半は笑えるシーンもあったけど、最後はやはり後味ワルー・・です。

 

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