ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その9 » ガタカ

354 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/09 23:43
>主人公はコーディネータという人種で
>生まれたときから遺伝子をいじっている為
>知能も肉体も普通の人間では及ばないくらい高い。
>(初代ガンダムのニュータイプみたいなもん)
>んで、普通の人間はナチュラルと呼ばれている

この設定、「ガタカ」を思い出す。
あの映画のラストもハッピーエンドじゃなかったけど。
後味が悪いといえば悪いと取る人もいるだろうけど、なんか切なかったな。


369 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/10 14:05
>>354
「ガタカ」ってハッピーエンドじゃなかったけ?
でも確かにジュード・ロウの死に方は後味悪い。

371 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/10 14:09
>>369
う~んああいうのを「後味悪い」て感じる人もいるのか
わたしはいさぎのいい、てか男らしい死にかただと思ったよ

375 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/10 16:52
「ガタカ」紹介
結構前に見たので間違ってたらごめんなさい。

(1)
舞台は近未来。子供は生むときは受精卵を隅々まで検査し、遺伝子を操作して、
なるべく良質の子を選ぶのが当然となっている。そんな時代に生れたふたりの兄弟。
兄のビンセント(イーサン・ホーク)は遺伝子操作をしなかったが、
運悪く欠陥の可能性を認められ「不適性者」の烙印を押された。
弟のアントンは操作をしたため、優良な「適性者」になった。
「適性者」と「不適性者」は厳密に分けられ、職業も差別される。
「不適性者」の彼には宇宙飛行士なんてなる資格がない。それでもあきらめきれずにいる彼は、
優秀な遺伝子を持つエリートの適性者でありながら、事故で両足の機能を失った
ジェローム・ユージーン・モロー(ジュード・ロウ)と取引し、
彼になりすまして宇宙ロケットを飛ばすガタカ・コーポレーションに潜り込む。


376 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/10 16:57
(2)
彼になりすまして宇宙ロケットを飛ばすガタカ・コーポレーションに潜り込む。
検査を巧妙にくぐり抜けながら、優秀な成績を保ち、次のロケットに乗ることになった
ビンセント。しかし、その飛行を中止しようとしていた幹部が殺された。警察の捜査が入る。
ガタカの一員でもあるアイリーン(ユマ・サーマン)も警察に協力することを命じられ、
ほんのささいな遺留品の科学検査で、いるはずのない「不適性者」のビンセントがそこに
いたことが突き止められる。徐々に追いつめられていくビンセント。
木星の14番目の惑星タイタンへ飛ぶロケットの出発の日はすぐそこまで迫っている。
 そんななかジェロームはある告白をビンセントにする。

377 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/10 16:59
(3)
「事故」ではなく「自殺」しようとしたのだ、と。
ジェロームは先の見えている未来に嫌気がさしていたのだ。
しかし「自殺の失敗」という誤算により彼の人生は完璧ではなくなった。
そして、ビンセントに出会うことによって彼は「自殺」をしようとした自分を悔いる。

ロケットの出発日、ジェロームはビンセントを「大丈夫ばれやしないさ」と明るく送り出す。
一人になったジェロームは「ジェロームとして生きるビンセント」の為に
それまで検査用にストックしておいた自分の「毛髪」「血液」を
警察の目に触れないよう証拠隠滅をする。
そして最後に「ジェロームは2人もいらない」と自ら焼却ボックスに入る。

この後、もう少し話は続くのだがそちらは感動話なのでここまでということで。

 

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