ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その9 » ねねねが来るよ

740 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/17 17:08
子供の頃(15、6年前)聴いたラジオドラマなんだけど…
誰かほかに覚えてる人いないでしょうか?

主人公は妻と幼い娘を持つ平凡な男
休日、家族旅行から帰ってきた所から始まる。
夫婦は少し倦怠期気味らしく、男は妻のちょっとした言動が気に障る。
「なんだか疲れたわ…」という妻の何気ない一言が今の生活に対して言っているかの様だ。
家庭になんだかピリピリした雰囲気が漂っている。
そんな時娘が突然、「ねねねが来るよ」と言い出す。
男が「ねねね」とは何なのか尋ねても娘はただ
「ねねねが来るよ、ねねねが来るよ」と繰り返すだけ。
最初は子供の他愛の無い戯言だと思っていた男も次第に気味が悪くなってくる。
そのうちに男も、そして妻も何か得体の知れないものが近づいて来る気配を感じ始める。
やがて娘が「ねねねが来た!ねねねが来た!」と言い出す。
確かに、家の周囲を何者かが中を窺うように周っている気配を感じる。
そしてその気配が玄関の前で止まる。
恐怖に慄きながらも男は玄関のドアの前に行き警戒する。
そして、玄関のチャイムが鳴る。確かに外に誰かがいるようだ。
震える声で男は「どなたですか…?」とたずねる。
返事はない。
意を決した男はドアを開け外に出てみる。
そこには…

…っと結局外に何がいたとかいう描写はなくて男の心理描写で終わった記憶があります。
記憶も曖昧で、ガキだったもんだから最後の心理描写も小難しくて、どういう結末だったか
ちゃんと思い出せないのが後味悪いです。


741 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/04/17 17:19
>>740
聴いてみたい

後味悪い
(後味悪ければクリック)
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