ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その10 » シカゴ・ホープ/第4シーズン第2話「虚偽性障害」

853 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/05/15 03:51
今TBSでやってたアメリカの医療ドラマ、後味悪いね

854 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/05/15 04:20
>853
シカゴホープ?あれいいドラマだよね。
きれいごとだけじゃなくちゃんと人の弱さとかも描かれてて。

863 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/05/15 12:38
>>854
うん。でも夕べのは後味ワルー
腎臓を患った少女の話。医師が手術してみると、
腎臓の片方はすでに壊死しており、除去しなければならない状態。
医師はそのことを母親に話すが、母親は変に冷静で、
「でも、腎臓って片方あれば生きていけるんでしたよね?」という返答。

不審に思った医師が調査すると、その少女は定期的に各所の病院に入院しており、
他の医師のカルテにも「母親は冷静」と書かれている。
さらに調べると、母親が他人の注目を浴びたい?か何かの異常な理由から、
あえて子供を定期的に病気にしているらしいという結論に達する。
(腎臓の壊死は、あえて何らかの薬品を注射したことによるもの)
 
医師からの疑惑に気付いた母親が、手術が済んだばかりの娘を連れて退院しようとしたことから、
医師は児童相談所?のようなところの女性を呼び出し、
少女に「医師以外の人間に医療行為をされなかったか?」と尋ねる。
しかし、少女は「ママを放っておいて」「何もしないで」と泣くばかり。
質問の最中に病室に押し入って来た母親は、娘の車椅子を押して病院を出ていく。
少女は車椅子から何かを訴えかけるような視線を医師に投げかけるが、
やがて廊下の門を曲がり、見えなくなった・・・。
児童相談所の女性は、
「彼女たちのことはこちらのデータベースに載せておく。次にどこかに入院したらわかる」というが、
医師は「彼女が、次に入院したときには、もう手遅れだ・・・」と呟くのだった。

で、おい、終わりかよ!と思ったが、現実には虐待していると知っていて
も人の子供に手を出せない場合があるんだろうなあ・・・。


865 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/05/15 12:55
>>863
実際にその母親と同じ心の病を持ってる女が起こした事件が何かの番組でやってたね。
その女はわが子で味をしめて、その後は自ら看護婦になり患者を手にかけてた。

868 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日::03/05/15 14:20
>>863
良い話なんだけど、哀しい話だな。
医療にも(医者も患者も人間だからこその)限界がある。
歯痒いな、現実は。

カルテに「母親は冷静」なんて書かれるのか……。


869 名前:863 投稿日::03/05/15 14:49
>>868
>カルテに「母親は冷静」なんて書かれるのか……。
略し方が変でスマソ。
よく覚えてないのだが、なんにせよ、担当医師の印象として
「ショックが見られない」とかそんな感じのことだったと思います。

 

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