ホーム » 小説 » その他書籍 » 死体につく虫が犯人を告げる(マディソン・リー ゴフ)

436 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・  投稿日:04/03/15 13:11
法医昆虫学の本より。長文スマソ。
被害者は16ヶ月の女の子。
湖畔に放置されているところを発見され、病院へ。
脱水症状と打撲、おびただしい数の蚊の噛み跡に苦しんでいた。
その後病院で調べるとズボンの全面全体にクロバエ類の大きな集塊。
オムツにはクロバエ類の初齢および2齢を発見。
これらのウジはオムツかぶれによってできた患部と肛門及び生殖器の内部で
生きた組織を明らかに食べていた。
これらの蛆は最初オムツの中の糞を食べに来て、その後ズボンの外側の卵が孵化、
それらが糞を食べるためにオムツの中へ。
糞を食べ尽くすと今度はオムツかぶれの患部、その後生殖器と直腸へと移動したらしい。
そしてこの子は発見されるまで少なくとも23時間
じっと同じ姿勢のまま動かずにいたことも判明(蝿の習性で動く物には卵を産まないことから)。
母親が、長女(この子の姉)にこの子を湖畔に置いてくるよう仕向けていた。
母親は殺人未遂で有罪。

読んだあと、ひたすらせつないと言うか悲しいやりきれない気持ちになりました。
じっとしてない盛りのはずの子供が丸1日近くもただじっと丸くなっていたなんて…。


488 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・  投稿日:04/03/20 00:58
スルーされてるけど、>>436最強に引きずる。
日本の話なんだろうか。子供は23時間動いていなかったということだけど、
そこまで弱るのにどれ位前から放置されてたんだろう。
体中蚊に刺されてウジに体を蝕まれて、どんなにつらかっただろう・・泣けた。

503 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・  投稿日:04/03/20 23:47
>>488
アメリカの話です。
他にも後味悪い話てんこもりでせつなくなります…その本。

 

死体につく虫が犯人を告げる
死体につく虫が犯人を告げる


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