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502 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・  投稿日:04/04/20 17:49
「手袋を買いに」という絵本がある。
きつねのお母さんが子供が寒そうなので、人間の町に手袋を買いに行かせる。
銀貨を渡し、子供の右手を人間の手に変えて、子供には戸口から右手だけを出して買うように言い含める。
しかしいざと言うときに子供は間違えて左手を出してしまう。
洋装店のおじさんはいぶかしく思うが、差し出された銀貨は本物だったので手袋を売ってあげる。
子供は帰って「人間は怖くなかったよ」と母親に告げる・・・

と言う話なのだが、自分は長い間、
「差し出した左手がきつねの前足のままだったので、
 きつねが騙しにきたと思ったおじさんがその左手を切り落としてしまう」
という話だと思い込んでいた。

なんでそんな後味悪い話に脳内変換されているのか、いまだにわからない。
というか、手を切られるときの後味の悪さが印象にあって覚えていた話なので、
実際そういうお話もあったんじゃないのかといまでも思っているんだが・・・。


後味悪い
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