ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その18 » 劇画・オバQ(藤子・F・不二雄)

232 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/05/25 23:52
藤子・F・不二雄氏と言えば、劇画オバQも何とも切なかった。
正ちゃんたちが大人になった世界にQ太郎が帰ってくる。
当時の仲間たちは大喜びでQ太郎を迎え、懐かしい時を過ごす。

しkし、Q太郎はお化けなので、精神年齢はあまり上がっていない。
結局、子供のように振る舞うQ太郎と正ちゃんたちの間に、
微妙な空気が流れはじめたとき、正ちゃんに子供が生まれる。
それを見たQ太郎は悟ってしまう。
「正ちゃんに子供ができるということは、正ちゃんは、もう、子供じゃないのか」
と言い残し、お化けの国へと帰ってゆく。
という話だった。
これらが、全て劇画タッチで描かれている。Q太郎の服の皺が何とも哀愁を帯びていた。

 

ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
ミノタウロスの皿
(小学館文庫―藤子・F・不二雄
〈異色短編集〉)
藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編 1 (藤子・F・不二雄大全集 第3期)
藤子・F・不二雄大全集
SF・異色短編 1


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