ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » ねむれなくなる本(岩本敏男)

594 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/08/12 22:39
小学生の時に図書館で読んだ本が、後味悪い話ばかりを集めた本だった。
タイトルは「眠れなくなる本」
他の本で「○○社シリーズ」みたいな感じで紹介文と一緒に乗ってたんだけど
「読むとじんわり怖く(不安に)なる」とか書いてあって、
興味が沸いたので図書館で取り寄せてもらって読んだ。

全部怖かった。怖いと言うか、人や人生の暗い部分が書かれていて
不安を掻き立てられるような、救いがないような話ばかりで
小学生向けの本ではなかったなー。でもそういうの好きだったので面白かった。
他に読んだことある人いないかな。
今はその本、欲しくて探してる。


597 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/08/13 00:18
>>594
あっそれ知ってる!私も小学校のときに読みました。
只の怖い話とは一線を画した後味悪い本でした。
今思い出した。読みたいなぁ。

598 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/08/13 00:24
>>594
わたしも探してます!
内容はぼんやりとしか覚えてないんですが。
白い表紙カバーだったような…。
もっぺん読みたいです。

705 名前:594 投稿日:04/08/17 22:40
あ、私の他にもあの本知ってる人がいて嬉しいです!

偕成社って出版社から出てたんだけど、絶版でもう買えないみたい。
アマゾンやヤフオクでも見つからないし。
手に入らないとなるとますます欲しくなるなあ。
古本屋とか大きい本屋で探すしかないのかな。

懐かしいついでに、載ってた話を思い出してみます。
確かこんな感じの話だったと…


706 名前:594 投稿日:04/08/17 22:41
・母子家庭(?)の小学生くらいの主人公が、はずみから水商売をしている母親を突き飛ばして殺してしまう。
 でもその事実を受け入れられない? “お母さんが起きない”とか
 “お母さんの口紅が乾いてチョコレート色になった”みたいな表現があった。

・中学生だか小学生の主人公が、女の子同士の“秘密の共有の強制”みたいな感じで好きな男の子を言わされる。
 好きな男の子はいたけど、人気があるから言えなくて大して好きでもない男の子の名前を言う。
 すぐにクラス中に広まって、その男の子から「付き合って」みたいな事を言われなんとなくクラス公認の仲のようになる。
 そいつの事が嫌いだけど、仕方なくなってしまう。そして雨の日にそいつに呼び出されキスを強要される。
 ベランダでは主人公の靴下がびしょぬれのまま取り残されている…

覚えてるのはこれくらいかな…
とにかく、児童書とは思えないほど鬱な内容でした。
他の話を覚えてる人や、フォローなどあったらよろしくお願いします。

 

ねむれなくなる本 (偕成社の創作)
ねむれなくなる本
(偕成社の創作)


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