ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その22 » かぎだらけの家

72 名前:かなすぃ。 投稿日:04/11/30 22:45:12
ある転校生がきた。
彼は障害があり転校初日からうわさされ、いじめられる羽目になった。
転校生の家族は親が離婚していて、家に住んでいるのは寝たきりの母親とその障害児だけであった。
実質的には、いじめられっこの家は彼だけのものであり、いつも多くの鍵を持ち歩き、管理していた。
彼はカギを無くしてはいけないので、多くのかぎをひもにくくりつけ、首から下げていた。
その容姿もからかわれる原因となった。
一ヶ月ほどたった後、いじめの首謀者がいなくなった。理由は不明。
そしてまた一週間ほどたった後、また一人いじめていたやつがいなくなった。
クラスの人は偶然だなんて思わなかった。きっと、彼がいじめをしていたやつを憎み、殺したのだと思った。
しかし、いじめの首謀者たちの死体は見つからない。
いじめていたやつらは不気味に思った。いじめは靴を隠したり、
カバンを隠したり顔に落書きをしたり・・・とどんどん発展していった。

73 名前:かなすぃ。 投稿日:04/11/30 22:46:39
ある日いじめグループが彼に死体のありかを聞き出すことにした。
しかし彼を問い詰めても何も答えず、リンチに発展した。彼は声もあげずに耐えて、
血を流しながらこらえていた。
そのとき、あるいじめっ子が、彼がいつも重宝にしているかぎをつかみ、言わなかったらこれをもらうと言い出した。
彼はうつむき、ただ黙っていた。
頭にきたいじめっ子は近くにあった石で彼を殴りつけた。
彼の首は不自然に曲がり、ぐったりとした。
いじめっ子グループはかぎをむしりとり、帰っていった。
みんな気味が悪くなり、かぎどうしようか考えていたとき、
ある女子がこのかぎを使って彼の家に侵入することを考えた。
そして彼の家に行き、二十ほどもあるかぎの中からひとつづつためし、玄関のかぎを探した。
玄関を開けると明らかに腐臭がした。
彼の母はいなかった。
彼らは驚愕した。そうだ、かぎだらけの家にである。
ありとあらゆるとこにかぎが取り付けられており、
いちいちかぎを開けて死体のありかのてがかりを探した
多くの部屋を回った結果、19個のかぎを開けることに成功したが、
どうしてもあと一個のかぎはどこのかぎなのか分からなかった。
日が暮れて19時を回った頃・・・

ある女子があるものを見つけた。
冷蔵庫である。不自然に改造され、かぎが無理やり取り付けられていた。
もうひとつおかしな点といえば、激しい腐臭がすることだけだった。

すんません、かってに創文(爆
めちゃ下手ぁ。中3ですからご勘弁をw


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