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518 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/12/29 17:39:00
地名は伏せるけど、とある田舎町の名産品の話。

名産品とはいえ、作るのに手間がかかるので高価だった。
ところが、品質が今までとほとんど変わらないのに格安で売る店が現れた。
格安なので他の店を圧迫し、その店ともう一軒ぐらいにまで店の数が減ってしまった。

そんなある日、格安の店が実は障害者を劣悪な条件でこき使っている事が判明した。
判明したきっかけは集団食中毒で保健所の調査が入ったから。
労働基準法も守らず、しかも昼食は残飯同然の他所の食堂から引き取った残り物。
おまけに保護者には「働くところがないかたわを俺が引き取ってやってるんだから文句を言うな」
と言いくるめて、給料もほとんど払っていなかった。

そんな状況だから当然店は潰れてしまった。

現在、格安の店の煽りを受けて潰れた店は戻らず、名産品は残ったもう一軒の店が細々と作っているのみ。
地域の名産品がなくなっていくいきさつはいろいろあるけど、ここまでひどいのはそんなにないと思う。


521 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:04/12/29 21:37:47
>>518
なんか前近代的な話だ・・・言葉は悪いけど、人の弱みにつけこんでうまくやってたって感じだね。

後味悪い
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