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382 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/03/26(土) 17:36:57
昔母から聞いた山岳遭難事故。

昭和二十年代くらいにとある冬山(どこかは失念)に登った3パーティー合わせて8人が
相次いで遭難し7名が亡くなった。
天候の急激な悪化や無謀な登山計画など遭難の要因は複数あったらしいんだけど
直接の引き金になったのは山頂を示す道標が何者かの悪戯で
「反対向きに付け替えられていた」ことだったそうだ。

7人も死んだ後に自分がやったと名乗り出る者がいるわけもなく犯人は不明のまま。
本人は軽い気持ちでやったのかもしれないけど
それによって起こった結果をどんな思いで見てたんだろう。

ずいぶん昔のことだし、たぶんそいつももう死んでるだろうけど
どんな人生だったのかな…。


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