ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その27 » パリ万博の消えた貴婦人と客室

223 名前:1/2 投稿日:2005/05/21(土) 14:42:21
後味の悪い実話。

若い娘と母が旅をしていた。
ホテルをとり、やすんでいたところ母親が突然苦しみだした。
町医者では原因がわからないので、大きな街までいき、
医者を連れてきて欲しいと頼まれ、娘は馬車にのって
医者を迎えにいく。

だが、もどってきてみると母親の姿はなく、
ホテル側も医者もみな
「うちにそんな人はいなかった、誰のことだ。」と
口をそろえる。
理解ができない娘はなおも母親はどこだ、
母にあわせて!と騒いだため、精神病院に幽閉された。

何十年とたってから、罪の意識にさいなまれた当時のホテルマンから
衝撃の事実が知らされる。


225 名前:2/2 投稿日:2005/05/21(土) 14:42:52
実は娘の母親は伝染病にかかっており、娘が医者を呼びに行っている間死んでいたと。
(チフスとかコレラとかそんなん)

その町は近く、世界中から人があつまるイベント
(なんだったか忘れたけど、オリンピックとかサミットみたいなデカイイベント)を
ひかえており、伝染病患者がでたなんてことになったら
中止になるかもしれない。莫大な経済効果をあてにしていた町が
多大な損失をこうむることになる。
そう考えたホテルがわと医者は口裏をあわせて、
娘を精神異常者にしたてあげたのだった。。

母の死に目にもあえず、訳もわからないまま何十年と幽閉された
娘がかわいそう過ぎる…。

外出だったらごめんよ。


226 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/05/21(土) 14:50:37
>>225
少しだけ設定が違うバージョン(主人公が二人連れの老婦人だったり)を聞いたことが
あるけど、これ都市伝説?

あ、でも実話ってあるね。いつの話でしょうか。


229 名前:225 投稿日:2005/05/21(土) 14:53:35
世界まるみえで実話としてやってたよ~。

いつ頃の話かなぁ。ちょっとわからないです。


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