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731 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/12(月) 00:59:50
子供のころ、道徳の本で読んだ話。
昔の中国で、年老いた金持ちの父親が3人の息子を集めて
「私はもう歯が無いから食べ物が食べられない。だからお前達の嫁の 乳 を飲ませてくれ」
とわけわかめな事を言い出した。当然、長男と次男は「冗談じゃない」と断ったが、
父親思いの三男は悩んだ挙句に承諾。
もう母乳はあげられないし、子供がいたら父親に母乳を飲ませるのが辛くなるから、と
妻と2人で泣く泣く子供を生き埋めにする。
しかし、自宅に帰って来た三男夫婦を出迎えたのは、生き埋めにしたはずの元気な
我が子を抱いた父親。実は息子達に言った事は全部嘘で、息子達を試しただけだった。
2人が立ち去った後に赤ん坊は助け出されていた。
そんなわけで、めでたく一番の親孝行と認定された三男は、
実家の財産を継いで家族みんなで仲良く暮らしたそうな。

親への愛ってそういうものか?これが儒教クオリティなのか?と釈然としない
気持ちだけが残った。


734 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/12(月) 01:21:36
>>729
すごい話だが、なんか中国っぽさが出ていていいような気もする。

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