ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その33 » 新解釈ヘンゼルとグレーテル

961 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/30(金) 21:42:07
たまには逆転して、ハッピーエンドが脚色されて後味悪くなってる例はどう?
誰かが描いてた「ヘンゼルとグレーテル」の新解釈マンガだけど、

2人の子どもたちは迷ったあげく、結局自分の家に戻っていたという解釈。
父は留守。まま母は怒って、ヘンゼルは閉じこめ、グレーテルには労働させる。
食べ物も尽きた貧乏暮らし。まま母はとっくにおかしくなってて、ついに
ヘンゼルを火にくべてコンガリ焼き、かじりつく。見ていたグレーテルも発狂。
そこへ父が戻り、あまりの事態に、さすがにまま母をぶち殺し、
ヘンゼルの死体と一緒に埋めるか何かして始末する。
しばらくして、何とか正気を取り戻したグレーテルには、恐ろしい記憶が断片的に残っている。
それで父親は、森で魔女に食われかけて逃げ出したのだと言い聞かせる。母は事故で死に、
ヘンゼルは町に仕事の修行に行ったと伝える。安心したグレーテルはにっこり笑って、
兄の帰りを楽しみに待つのだった。いつまでもいつまでも…


11 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/01(土) 13:40:23
前スレで「ヘンゼルとグレーテル」の曲解釈版の話あったけど、私も知ってる。
親に追い出された理由の一つが、兄妹で仲良すぎたこと。二人は森で迷い、
森の小屋で娼売してる娼婦に救われる。仕方なく売春はしてるが、黒髪の優しい女性。
でも非常にミステリアスな美女で、村人からは「魔女」と呼ばれている。
色気づき始めてたヘンゼルは初体験をさせてもらい、夢中に。彼女に悪意はない。
グレーテルの事も姉のような気持ちで、家事の仕方を教えてあげたりしている。
でも色狂いになったヘンゼルは部屋から出てこず、グレーテルは、ヘンゼルは監禁されてると思いこむ。
そんな時、グレーテルに初潮が。やさしく、処置の仕方を教えてくれるお姉さん。
だがそれを見て、ヘンゼルは、魔女がグレーテルを傷つけたと思う。「やっぱりお前は魔女だ」と、
お姉さんをヌッ殺すヘンゼル。言い訳もできず、悲しみながら死んでいくお姉さん…・゚・(ノД`)・゚・。
だがグレーテルは本当の事は言わず、ヘンゼルが戻ってきたので大喜び。二人でその小屋で暮らす。
やがてオンナを覚えたヘンゼルは当然のようにグレーテルにも手を出した。
幸せなグレーテル。しばらくしてその腹が膨らんできて、やたら食欲が出てくる。
妊娠のシステムは知らないグレーテル。だが、ヘンゼルと自分以外の邪魔な存在が、
また近づきつつあるのを感じる。がつがつと食事をしながら、
「私とヘンゼルの間に入るモノは許さない」と誓うグレーテルでおしまい。

家族ができたと喜んでたのに、森のお姉さん、カワイソス……


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