ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その37 » 路上(THA BLUE HERB)

524 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/02(金) 01:50:43
THA BLUE HERBというアーティストの路上って曲がものっそ後味悪かった。

とある男が子供の頃、父親に
「俺の曾祖父さんは昔人違いで殺され、叔父さんは名前が一字違いで
 マオイストの活動家ってことで引っ張られて何年も帰ってこない。」という話を聞かされる。

更に親父は
「お前は祖父さんや曾祖父さんと一緒の長男だったんだ。
 だから気を付けろ。決して人違いされるな。」と言う。

男の住んでいる国は貧困に悩む国で、男は大きくなると生活を一定水準にもっていくために
裏組織の一派に入ってヤヴァイ薬を外人に売る生活をせざるをえなかった。


525 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/12/02(金) 01:56:25
ある日男は組織の友人に一派のボス(スキーって名前)の金庫の金を盗んで逃亡しようという話を持ち掛けられ、
自分の未来のためにも男はOKする。
そしてスキーが留守の時、友人と共に組織の金庫の金を盗もうとするが
金庫を開けたとたんスキーの女が部屋に入ってきて見つかり、男はその女を殺してしまう。
血の付いたシャツじゃまずいということで、
スキーの服を盗んで着て更にスキーのジャガーに乗って逃亡する。
そして隣りの国に密入国しようとするが検問につかまり、そこにいた警官にこう言われる。
「お前スキーだろ。俺はこのジャガーとそのジャケットに見覚えがあるぞ。」
男は父親に言われた言葉を思い出す。
「俺は人違いで死ぬ」
男は車を急発進させて逃げるが警察に追われ、最後は警察の一斉射撃により死んでしまう…。

友達からこのCDを借りて聞いたんだけど、今でも曲の臨場感が忘れられません。

 

 

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