ホーム » アニメ・ゲーム » アニメ/あ行 » おじゃる丸/第2シリーズ第90話「おじゃるヘイアンチョウへ帰る」

243 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/08(水) 19:47:36
アニメ「おじゃる丸」は、1000年昔のヘイアンチョウから
現代日本の月光町という町へやってきた、3歳の妖精おじゃる丸の物語。
おじゃる丸はカズマという10歳の男の子の家で暮らしている。
基本は、この2人や周囲の仲間達とのアットホームな日常生活を描いた
ほのぼの子ども向けアニメなんだけど、時々妙に大人向けの話があったりする。
そんな1話。

ある日、カズマが熱を出して寝込んでしまう。
苦しんでいるカズマの姿を見て、心配になったおじゃる丸は
病気によく効くという薬草を採るため、単身で山へ向かう。
普段は、常にマイペースで自分でやれることも他人にやらせるような
自堕落なおじゃる丸だったが、この時ばかりは草木をかき分け
体中汗まみれ・傷だらけになっても薬草を探す。
必死の思いで探し、ようやく薬草を見つけ出す。
大あわてで家に帰ると、そこには既にすっかり良くなったカズマの姿が。
カズマはのんびりと、
「どこに行ってたのおじゃる?」
と聞く。
おじゃる丸はあわてて薬草を隠し、
「何でもないでおじゃる」
と答える、というところで終わり。

誰かが傷ついたわけでも、死ぬわけでもないけど、
善意が無駄になるというのは後味が悪いな、とつくづく感じた。


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