ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その44 » 聖なる広場の物語(手塚治虫)

373 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/27(月) 23:23:26
手塚治虫の「聖なる広場の物語」が後味悪かった。

ある森にヒワ等の小鳥が住む木があった。ある時、この木にゴースという大きな鳥がやってくる。
彼は他の木にやってきたガバ・ガバという乱暴者から木を守ってくれていた。
で、ここまでは良かったんだけどある日ゴースが変わった姿で現れる。
どうしたのかと聞くとガバ・ガバに対抗する為に聖なる広場に行って聖なる灰を浴びたと言う。
広場に行く度、体も性格も凶悪になっていく。
もちろんガバ・ガバも対抗して強くなって行く、
ついにはゴースは鳥たちにタマゴや雛を食料として差し出すように要求しだす。
これじゃダメだとあるヒワが聖なる広場に行くが、そこは人間の住んでいた痕跡が残る廃墟。
看板には放射物質が大量にあるとの注意。もはや怪物と化したゴースを見たヒワは
灰を浴びずみんなとゴースを倒そうと決起する。
それをガバ・ガバの仕業と思ったゴースは彼と対決した。

後にそこを通った人間が見たのは二匹の怪物の死骸と
足はもげ、羽が裂けたヒワの死骸だった。


374 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/27(月) 23:27:14
>>357
火の鳥でほとんど同じのがあったな。

事故から奇跡的に生還した青年。
だが、周囲の人間が化け物にしか見えなくなっていた。
そんな中、一人の美しい女性に出会うが──っての。

 

メタモルフォーゼ (手塚治虫漫画全集 (88))
メタモルフォーゼ
(手塚治虫漫画全集 (88))


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...