ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その44 » 外は至って平和だぜ

383 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/28(火) 00:41:39
なんかの麻雀漫画で見た短編。
麻雀全くわからない上にかなりうろ覚えですが投下…

閉め切った暗いアパートの中、3-4日外にも出ずに麻雀とセクロス放題の男3人女1人。
男の一人が麻雀しながら女とセクロスしようとした所に突然ヤクザ風の男が入ってくる。
「お前ら何してるんだ?…こんな所で…」
「何って…ここは僕の家ですよ…!!」
などとやりとりがあったがこの男、手には拳銃と高価な金品を持ち
身体には大怪我を負っている様子。
半裸の男女と麻雀を見て
「俺にも麻雀やらせろよ…ヒヒヒ…」
とかなりヤバイ様子。薬でもやっているのか、怪我のせいで意識がもうろうとしているのか…
逆らうと恐ろしいのでとりあえず言うとおりに麻雀をする男3人。
途中から男の息はどんどん荒くなり、
病院にいくか?と聞くも男は病院なんてやってねぇよと笑うだけ。
とうとう男は麻雀をやりながら力尽きてしまう。
「あーあ、死んじまった…」
などと割とあっさり流しつつ、そういやいい加減表に出たほうがいいなと
カーテンを開ける男。
「…外は至って平和だぜ」
久々の外の風景に、窓に駆け寄る四人。
と、まぶしい光が表を覆って………完

結局外で何があったのか明らかにされないが、頭がおかしいと思っていた男は実は正常で、
核戦争か何かの混乱があって男女四人はそれに気づかず過ごしていたというオチだとおも。
麻雀漫画がなんでこんなオチなんだ…と後味悪かった。


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