ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その44 » Worlds(藤崎竜)

550 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/31(金) 11:29:01
ジャンプで封神演義ってやってたじゃん。
あの作者の初期短編の中に冷凍睡眠中に見た夢のほうが、現実よりも良くって、
主人公が最後に食肉処理されて真っ暗だよ何も見えないよみたいな事をいってた内容の物があったけど。

誰か覚えてる?


553 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/31(金) 12:07:06
短編集「WORLDS」に載ってる「AL-3」じゃないかな。
私もうろ覚えだけど主人公は事故で重体かなんかになったんじゃなかったっけ。

559 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/03/31(金) 13:23:03
>>550
懐かしいなあw
フジリューの作品って後味悪いの結構多いよね
その話を覚えてる範囲で書くと

普通の学生(主人公)で仲のいい友達や好きな女の子がいて幸せに暮らしてるんだけど
ある日、突然目が覚めると(ここらへんウロ覚え)どこかの病院に寝かされている。
主人公の担当医と名乗る女医が出てきて、やっと目覚めたのね、みたいな事を言う。
実は主人公は何かの事故(またもここらへんウロ覚え)で何年も意識不明だったらしい。
その女医は主人公にこの世界で生き抜いていくようにと言う。
主人公が外に出ると、今までいた世界とは全く違う世界(犯罪ばかりのかなりすさんだ世界。
要するに前半の主人公が暮らす幸せな世界は意識不明中に見ていた夢の中の世界)
それでも主人公は生きていこうとはするが、ずっと夢の中のぬるい世界で暮らしていた為
耐えられなくなり、再び女医に眠らせてくれ、とお願いし、元の(夢の)世界へ帰る。
眠りについた主人公に「あなたはこの世界で生きていくには優しすぎた」みたいな事を言って
そのまま食肉業者に連絡をする。
突然何も見えなくなる主人公。暗闇でなにも見えない、どうして夢が見れないの・・・?という所で終わる。

 

Worlds―藤崎竜短編集 (ジャンプ・コミックス)
Worlds―藤崎竜短編集
(ジャンプ・コミックス)


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