ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その46 » プレッジ

934 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/14(日) 19:08:15
目的を達成できなかったり、意味が分からなかったりする映画を見たら後味悪くなります。
(個人的に不条理な話が苦手なだけかな)

ジャック・ニコルソンの演じる老刑事がある犯人をおいつづけ、
家族を捨てて一人で探しつづけるんだけど、結局犯人は知らないとこで事故死していた。
まちつづけて時間が経っていくニコルソンが延々と映されて終わり…という映画を見ました。
オチや解決がないまま、もやもやと引きずりました。


936 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/14(日) 19:42:56
>>934
「プレッジ」だな。あれも製作者側の意図が読めなくてもやもやした映画だった。
一応詳しいあらすじ↓

ジャック・ニコルソン演じる老刑事はもうすぐで還暦を迎えるため、
ある日起こった殺人事件が彼の担当する最後の事件となるはずだった。
ところがこの事件の被害者の遺族である母親に「必ず犯人を捕まえて」という約束(プレッジ)を迫られ、
しぶしぶながらその約束を果たすと誓う。
犯人を追っていく中で刑事は還暦を迎えるが、約束があるため刑事を辞めた後も
彼は個人的に犯人を追う。
半ば意地になって犯人を追い続ける彼に、彼の家族はやがて愛想を尽かす。
時を経るにつれ事件は風化し、忘れ去られようとしていた。
そんな中、彼は犯人へと繋がるある手がかりを見つけ、元同僚へ連絡し
犯人が現れるであろう場所に潜伏した。たくさんの警官達と共に、犯人の到着を待つ元刑事。
しかし、一向に犯人が現れる様子はない。
呆然とした様子で立ち尽くしながら、虚ろな目つきで犯人を待ち続ける元刑事の姿を見た警官たちは
「ボケてしまったんだろう。騒がしいボケ老人だ」と呆れ顔で去っていく。

しかし、元刑事の読みは正しかった。犯人はその場所へと向かう途中で交通事故にあい、死んでいた。
犯人を乗せた車は真実と共に燃え上がり、真実を知るものは永遠に消えうせてしまった。
ラストは虚ろな表情でぶつぶつ呟きながらなおも犯人を捜そうとする元刑事の姿を映してエンド。


938 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/14(日) 20:30:17
>>936
あれは酷い。後味悪すぎですよね。
あれ最後、刑事さんとうとう頭がイカレてちゃったのかと思っちゃいましたよ。

 

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