ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その49 » 古畑任三郎/第13回「笑うカンガルー」

232 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/19(月) 22:28:27
古畑任三郎の話。

二本松(陣内孝則)は数学者である。
二本松は同じく数学者である口下手な相棒・野田(田口浩正)のスポークスマンを勤めていた。
だが、二本松が野田の妻・ひかる(水野真紀)と不倫していたことがばれ関係は悪化。

2人が世界的に名誉ある学会に招待された時に事件は起こる。

学会の前日、野田が突然、数学界永年の謎、
「ファルコンの定理」を解き明かし、コンビ解消を言い出した。

二本松は、定理を自分が解き明かしたことにしようと画策し、野田を殺害する。

しかし、実は野田が定理を解いたというのは野田本人の記憶の混乱による勘違いであり、
(酔っていたか頭打ったかは忘れた)定理はアメリカの数学者によって事件の一週間前に解かれていた。

野田はそのアメリカの数学者から検算を依頼された
世界の有名な数学者達の一人に過ぎなかった。

そのため、彼の殺人は全く無意味なものになってしまう。


233 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/19(月) 22:46:50
あの話って死体を階段の下に転がして落とすんだよな。全裸で。

234 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/06/19(月) 23:23:13
>>232の補足。
ひかるが「口論になって夫を突き飛ばし、殺した」と言ってくる。
彼女と不倫関係にあった二本松が協力して、事故死に見せかけるために
階段の下に死体を放置(酔って転落したということにした)。
しかし野田は生きていて、ファルコンの定理を解いたという。
二本松は「これで二人は有名になれるぞ!」と言うものの、
野田は「これは俺一人の手柄だ」と譲らない。
カッとなった二本松は野田を殺害した。

実際は野田が数式を解いたんじゃなくて>>232の言うとおり。
二本松は実質野田の広報担当でしかないと学会で認識されていて
検算の依頼は来ず、ファルコンの定理がすでに解かれていたってことを
知らなかった、って話。

 

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